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只今、7/04㈫午前2時53分。
今回は、ロドニー・フランクリン。
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有名な曲は以前にも紹介した記憶があるので、今回はさらにご機嫌なナンバーを…。
この人、曲も良いですけど、ピアノが…また良く転がる。
指さばきがコロコロして気持ち良いんですよ。
キャッチーでファンキー。
ということで、フロントに5ページほど以前に描いたれお子を再度載せました。
何故かというと、今日か明日にでもアマゾンに投稿しようと思いまして、サイズや解像度を調整してて…今さっき終わったとろだったんです。で、ファイル開いたままだったんで、丁度良いからこれを使おうと…いうわけです。
僕は知らなかったんですよ。アマゾンで漫画読めて、投稿できるの…。
漫画、イラスト専門サイトじゃないでしょう?だから、最初から眼中に無かったんですよ。
日頃、漫画描いて公開してますが…どうも有料にできないんですよ。イラストは買ってくれますが、漫画を買ってくれる人はいません。
ネットで漫画サイトに行けば無料で読めますからね。
かといって、出版社から原稿料もらって描くっていうのも…嫌だし、無理。
正直、僕の場合、漫画のほうがイラストより制作に時間が掛かっているし、創作、表現も何倍もあります。
現状、無料で読んでもらうのが最善なんです。
圧倒的に知名度がないので、有料で読むなんて誰もしません。試しに、noteで有料閲覧をしてみたんです。
それが、上のれお子です。
何ヶ月経ったか解りませんが、結局誰一人有料で読んでませんね。100円のように設定したと思います。
確か、無料で1~2ページ読めるんですよ。その部分だけは何十?か閲覧ありました。お気に入りも一つでした。
そんな気はしたんで、…別に気落ちしませんけど。
現状、漫画はいつかストーリーが完結してから考えようと…諦めていたんです。
それでいつものように、イラストと漫画の投稿…最近は製本、同人誌まで視野に入れて調査してたら…アマゾンって本を扱っていたよな。
ふと気付いたわけです。
イラスト集でも作る?
自費出版?
いろいろ調べてたら、漫画もあるって…情報が出てきました。
そうだよね。商売してるなら、本を売ってるなら、漫画も売るよな。
アマゾンのことだから、投稿、募集もしてるだろう。
そう思ったら、案の定…。
どばーっと、やってるじゃないですか。(^0^)
一応、日本の企業じゃないでしょ。だから、普通の漫画投稿サイトと違うかな…なんて思ったんです。
その通りでした。
日本のサイトって、無料にしても審査があったり、サムネやあらすじ、表紙やエピソード設定が細かいんですよ。
ま、それは良いです。多少の煩わしさは…甘受しましょう。
ここからがアマゾンらしい所。
無料の漫画サイト。
作家は、まず無料で読んで貰って知名度を上げる必要があります。人気が出れば言う事無し。
有料って誰もが思いますよ…一定の水準をクリアした作品だと。でも、もしそうじゃ無かったら?編集者もいなくて、勝手に作家がお金欲しくて有料にしただけだったら…。
アマゾンって出版社じゃないので、編集者っていないんじゃ?
居るかもしれませんね。でも基本、何でも売るのがアマゾン。
変な物だったら誰も買わない。
だからコメントがある。
こういうところが、日本の漫画サイトと違いますね。
さらに、名目は忘れましたが、無料で投稿してきた作家、作品に支援金が払われるそうです。
僕みたいな、素人作家は、せいぜい無料で投稿するしかありません。
漫画サイトを運営する側は、無料読書で集客できるメリットがあります。
当然、無料で投稿する作家は、苦労して描いても一銭にもなりません。
それでも趣味で描いて、読者が読んでくれることが嬉しい…それだけで良い。
そういう人はそれで良いでしょう。
僕も最初はそうでした。
半分いまでもそう思ってますが、やっぱり持続するモチベーションが…。
解りますよね?
そういうわけで、日本の漫画サイトでも無料作家の支援制度はあります。
なんせ運営側もこの人達がいなかったら集客に陰りがでます。
とは言っても、誰かのアシスタント、企業の宣伝広告くらい。その少ない支援枠に、これまた金欲しさにドッと作家が殺到。
大した制度じゃないんです。他は自分の作品に広告を貼る。これにしたって、どれほどのお金になるのやら…。閲覧数で、広告をクリックしてくれるのを待つしかない。
どれもこれもダメ。
そのウチ、無料投稿も止めてイラスト売ったり、どこかのデザイン会社から注文もらったり…。
せっかく漫画描いて読んでもらいたいのに…自分から遠のくようになります。
長々書きました。
とりあえず、アマゾン…投稿してみようと思います。
では、いもの行きます。
前回は、3歳の天才児がどうしてピアノ協奏曲を弾けるのかということ。
それは、何千もの前世で、どこかの惑星でキーボードを弾いていた記憶が蘇ったということ。
しかし正確に記憶を呼び戻したわけでなく、ただ弾けるということしか解っていない…。何故なら、この地球では、記憶消去が行われているから…。
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……この地球人類は今より過去100年の間に、それ以前の2000年間で開発して来たより多くのテクノロジーを開発しています。
何故だろうか?
その答えは簡単明瞭です。
「旧帝国」によって作用し続けた人類の精神と諸問題における影響力が、ドメインの統治が行われるようになって衰退したのです。
太陽系内の「旧帝国」宇宙艦隊の破壊と時を同じくして、地球では西暦1250年から発明分野でルネサンスが始まりました。
そしてこれより先、500年の間で地球は自治権と独立を取り戻す可能性があります。
それは地球人類がどの程度まで地上にいるイズビー達の天賦の才を集中させ、記憶喪失の問題を解決できるか…ということに依るのです。
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ここで「パッと消える」現象。
2023年 7/04㈫ 午前5時5分 182回 '22.12/21~'23.7/04('22.12/23, '23.1/14…他全12回無し)
本日も無事に起きました。\(^0^)/
記事を見ましょう。
んん~、どうなんでしょう?
もう僕等、これを読んでる皆さんもこの世にはいません。
500年後には、地球は晴れて自治権と独立を成し遂げている…。
但し…、不死と記憶喪失といった諸問題が解決している場合に限る。(^^;)
確かに、異常なスピードで技術革新が進んでます。
一応、1250年で検索掛けました。
すると、1250年頃 天文体系の研究(アル・トゥーシー)
というのがあります。
これが、まぁ…結構たいした人みたいです。
これが、アル・トゥーシーだそうです。
凄い頭良いみたいです。
難しいので、スクショで勘弁してください。
他には時計。火薬。
ま、こんなとこです。
今回は、漫画も載せたので長くなってます。
楽しんで貰えれば、それでOK。
では、寝ます。