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只今、7/3㈪午前3時13分。
今回は、ラルフ・タウナー。
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ECMレーベル以外では、あまりアルバムを出さないので、知名度はイマイチでしょうか?逆にECMだけで聴ける有名なミュージシャンとも言えます。
自分のバンド、オレゴンは他レーベルからもリリース。
いかにも白人ジャズという感じがします。その研ぎ澄まされた感性が…。心象風景ともとれるナイーヴで繊細な音。
ヨン・クリスティンとエバーハルト・ウェーバー…。それにリード担当のヤン。
北欧とドイツの融合した、暗くて、寒いんだけど、どこか熱い…音楽です。
では、いつもの記事に行きますか。
前回は、ちょっと分かり辛い…僕等の置かれた状況の説明。
エアールがずっと言ってること。不死の存在で最初から存在していたということ。
しかし、肉体に住み、記憶を消され、転生を繰り返す存在になってしまって…その自覚も無いということ…。
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……今言及したことを否定するのであれば、他に…例えば、どうやって天才児を理解することが出来るのでしょう?
正式な教育を受けずに3歳の時にピアノ協奏曲を弾くイズビーを…。
もし、そういった子供達が何千もの転生、または遥か遠く離れ惑星でキーボードを前に操作し幾多の時間を過ごした中で既に学んだことを、ただ単に思い出したのでなければ、そんなことは不可能でしょう。
彼等は、どうしてそれを弾くことが出来るのか…知らないかもしれません。
ただ弾くことが出来るということは、知っているのです。
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ここで「パッと消える」現象。
2023年 7/03㈪ 午前5時5分 '22.12/21~'23.7/03 181回('22.12/23, '23.1/14…他全12回無し)
本日も無事起きました。\(^0^)/
では、記事を見てみましょう。
昨日、僕が書いたことと同じような内容。それを、具体的にわかり易く言ったまでのこと…。
多分、エアールが選んだ天才の代名詞として想像するのはこの人だと思います。
丁度、3歳で弾き始めてます。
彼以外にも、絵画、スポーツ、文学、科学分野などではたまに天才が噂になります。
エアールが、この章の最初に列挙した偉人、天才達も同じですね。
ただエアールは、彼が3歳ということで…特別判り易い実例だと考えたからでしょう。
昨日、僕が書いた「こんな話」を思い浮かんだ…という記事。
何故、その話が思い浮かんだ?自分には何の経験も無い話…。その発想、どこから仕入れてきた?
きっと、何世代も前の遠い惑星で経験した出来事が、突然地球の人間に転生して、「こんな話」として蘇ったのでは?
それだと、理由になります。
モーツァルトも、何世代も過去に生きた前世…地球では無いかもしれません、そこでピアノ(のような物)を弾いていたのでしょう。
そんな記憶が蘇ったわけですが、記憶消去されてるので、何故弾けるという疑問には答えられず、ただ弾けるということは自分でも認識している。
正確には、記憶が蘇ったわけではありません。
ここがポイントですね。
僕にしても、音楽が好きで、それも特にキーボードが好きだったり、絵を描くの好きだったりするのも、やっぱりどこか宇宙にある惑星なのかなぁ…なんて。
ただ一般的には、転生は地球の中だけで行われるということです。
ここもポイントですね。
エアールが言ってるように、地球の全てのイズビーは宇宙から連れて来られた…と。
地球人類は記憶消去されて肉体とともに生き…そして死んで転生しますが、他の惑星のイズビーはどうなのか?
同じように肉体に住んでるのか?
同じように記憶消去されるのか?
同じように転生は、その惑星の中だけなのか?
ここが一番興味深いとこです。
上の3つが同じなら、死があって寿命があって、宗教があって…。僕等と同じ?
難しいですね。
肉体に住んでる可能性は十分あります。
実際、多くの人が、宇宙人をヒューマノイド型として目撃しています。
ひょっとしたら、それはドールボディの可能性もあります。
生物的肉体であっても寿命が何千年だったり…すると、死はどういったものなのか?
「旧帝国」が支配してなくても、転生の時記憶はリセットされるのか?
僕は違うと思います。
転生=違う人生、誕生から別の人格になる…のような想像してますが、他では、違うんじゃないか?
記憶も人格もそのまま。
だから、家族とかも地球と違うもの。
以前エアールが言ってたように、肉体に入る時、自分でイズビーの能力を軽減する人としない人がいるかもしれません。
つまり、自由なんだと思うんです。
家族体験したい人は、記憶を自ら消去したり。でもそれは、肉体の中で消去したのであって、どこかに記憶システムが稼働していてみんなで共有できたり…。
そして、子供とか大人とか、老いることも無い。そんな人達かもしれません。
記憶がそのままなら、肉体の成長も関係ないですから…。
っていうか、子供=知識が少ない、肉体が不完全で弱い、情緒も不安定…といった既成概念があるので、なかなか想像できませんね。
ちょっとグタグタになってきました。
ごめんなさい。
僕もまだちゃんと理解できてないからですね。思い込みって邪魔ですよ。「死」が無い世界なんて考えもしてなかったからでしょう?
でも、現実僕は毎日「死」に近づいてるわけです。
まぁ…そういうことで、この先に「不死のレッスン」もあるので、そこら辺のモヤモヤが晴れると良いですね。
では、6時半になるので、そろそろ寝ます。