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只今、7/08㈯午前2時56分。
今回は、ピーター・グリーン。
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英国屈指のギタリスト。
主にブルース濃厚なプレイで知られる。クラプトンと重なる部分も多いけど、何といってもフリートウッドマック結成のリーダーとしての実力だろう。
僕がどうのこうの言う人ではありません。
ミュージシャン達からもリスペクトされてると思います。
それでですね…ちょっと、見てください。
昨日、7/07のアクセス閲覧。午前1～4時までが異常に多いんですけど…。
この時間はずうっと、2～3、またはゼロなんですよね。
3時の37なんて、これ集団閲覧と同じような数字です。
多分、この4時間だけで、100近くありますね。
集団閲覧は、確か…今日7/08㈯の朝8時の予定ですが…大丈夫でしょうか。
前回3日前の7/05㈬の集団閲覧が、左端のほうに見えますね。
これまたイレギュラーな展開だったので…。
一応、このブログに記録しておきます。
そういうことで、いつもの行きますが…今回も難しいのでしょうか？
前回は、地球の科学者達の研究は「科学」ではないという…。
何故かというと…存在は、空間を移動するエネルギーと物体で構成されるパラダイムとしているから…。
そして本来の、イズビーの創造によるスパークの研究を無視しているから…。
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……全ての創造と生命を点火させるスピリチュアルなスパークの相対的重要性を排除、または排除しなくとも、重要性の度合いを下げることは、全ての科学において相対的に無力で破壊的なものであり続けるでしょう。
このようにイズビーの能力、活動を無視、さらに創造のスパークの重要性を排除してきた結果、無知を生み出し受け入れてしまっています。
別の見方をすると、この無知は、地球上のイズビー達が空間、エネルギー、物質と時間、または他のあらゆる宇宙の構成要素を創造するという…イズビーが元来備えている能力を確実に回復することのないように、「旧帝国」がとても入念に、また強制的に人間に植え付けて来たものなのです。
そして、このまま…不死で、パワフルで、スピリチュアルな「自己」に対する知覚認識が無視され続けると、…人類は自分の手による自滅と忘却が来る、その日まで刑務所に入ったままでしょう。
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ここで「パッと消える」現象。
2023年 7/08㈯ 午前5時5分 '22.12/21～'23.7/08 186回（'22.12/23, '23.1/14…他全12回無し）
本日も無事に起きました。\(^0^)/
では…、記事を見てみましょう。
何か文章が回りくどい…。
でも、辛うじて解りますよね。それは、エアールがしょっちゅう言ってる事だからかなぁ？
言い方は、多少違ってるかもしれませんが、イズビーであることを自覚しなさい…と。
そうしないと、将来自滅と忘却が来ますよ…ということ。
僕もそう思いますね。
この本を、エアールの言うことを聞いてると、そう思えるんです。
世界中の紛争。日本だって、近隣諸国からミサイルが飛んできたり、他国の戦艦の威嚇行動、スパイ、外国人紛争…挙げたら切りがない。
でも、想像ですけど、自分達が「不死」の存在だと知ったら？
まず、生命保険は無くなる？(^^;)
そんなことより、根本的な価値観が変わります。家族、社会、集団、国家…。戦争の意味合いも変わってしまう。
法律や制度全ての秩序が、価値観、思想、科学が根本的に変わってしまうでしょう？
いままで、葬儀の時に気休めで言ってたことが事実としたら…。
パニックでしょう。
でもいつかそうならないと…。
でもそれは、本来のイズビーの姿の一部。
「不死」が、あまりにも衝撃的で受け入れ難いのであれば…幽霊、宇宙人は実在するっていうのはどうでしょうか？
これだけでもかなり前進というか、画期的なことでは？
このどちらかでも、そろそろ始めないと…。
そんなことを考えたりします。
この2つは、神話、物語、文学、映画、宗教などで頻繁に取り上げられていますから…どうでしょう？行けそうだと思いませんか？
僕は、勝手にそう思ってるんですけど…。
それこそ面白いでしょ。
だから僕の漫画もそういった内容に少し近付きつつあります。
では、そろそろ寝ますか。
