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漫画についてあれこれ

エンデュミオーン

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只今、8/17㈭午後10時45分。

今回は、ロドニー・フランクリン。

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なんか凄い曲ですね。

探してるウチに発見しました。ロドニーは以前も紹介しましたけど、この曲…なかなかですよ。ベースにスタンリー・クラークが入ってるせいでしょうか?

組曲風のつくりになってるので、おもしろいですよ。

 

 

あっと、それと…。

 

アクセス履歴です。

多分8/17㈭は20行かないような感じがして来ました。

一応仕事辞めてから、深夜から早朝の更新で読者を増やしましたが、残念…。

事ここに至って上図の通り…。

 

もと通りと言えばそれまでですが…どうもね。

 

 

 

 

というわけで、気を取り直していつもの生きますよ。

前回は、イズビーが自己を失い、全知全能を捨て去って…さらに檻を作って自分でその中に入り鍵も投げ捨ててしまう。

どうしたらそんな馬鹿なことができるのか?

それは、幻想など無い…全て現実であるとすること。宇宙は現実であり、他の宇宙は無い、創造されることも無い。そう考えることだと言う。

 

 

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……地球で教えられ、人々に賛同されてるプロパガンダは、神々に責任があり、人間達には責任が無いというものです。

 

あなたは、神のみが宇宙を創造する事ができると教えられる。

そのためあらゆる行動の責任は他のイズビー、または神に転嫁されます。

決してあなた自身ではないのです。

 

どんな人間も、自分自身が…個人的にも集団的にも、神であるという事実に関して個人的な責任を引き受けることはありません。

この事実のみがあらゆるイズビーが、罠にかかる原因なのです。

 

 

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ここで「パッと消える」現象。

 

2023年 8/17㈭ 午前5時5分 '22.12/21~'23.8/17 223回('22.12/23, '23.1/14…他全13回無し)

 

本日も無事起きました。\(^0^)/

 

 

 

 

これで、「不死についてのレッスン」は終わりです。

どうですか?

最後のエアールの言葉。

神であることを忘れた人間…ですかね。

最初から僕等は、神を最高の存在で全知全能と教えられ、疑うことなく信じ込む。

それは自分と全く別の存在で、自分と関わり会えない。

だから、神の御業は人間の人知を超えたもので、人間にはなんの責任も無い…。

というロジック。

 

神も幻想の一部。

神が実在とは誰も思って無い。しかし目に見えない全知全能として不死の存在だと…宗教によっては絶対的な存在です。

 

前に言った「世界五分前仮説」。

全てが幻想ということをどうやって証明できるか?逆に、全てが現実ということをどうやって証明できるか?

そのことに気付かされる仮説だと考えます。

 

 

 

僕は想像します。

エアールの言う事で今までおかしいと思っていた謎の一部が、解き明かされた…そう思います。

宇宙人コンタクティ、預言者、霊能者…そういった妖しい?人達が言う言葉に、宇宙人は何千年も生きているというものがあります。

生物で肉体を持っているようです。

では何故何千年も生きれるのか?

 

これは、以前にも紹介した月で発見されたミイラの画像。

動画がありますので、興味有る方はサムネの上の英語で検索すると出てくると思います。

英語の最後”endymion” は、下のスクショ参照。

 

 

 

月のモナリザ、日本ではかぐや姫と呼ばれていますね。

これミイラと言われてますが、宇宙人コンタクティ「ちかみつ」氏のスキャンによると、この画像や動画は本物だそうで。

さらにこのミイラ、まだ生きているそうです。

150万年前の宇宙船に乗っているミイラ。

まだ存命中だそうです。

 

これ、ひょっとしたらドールボディじゃないかと思います。

地球にイズビーとして誰かの中に住んで居るのかもしれませんよ。

 

ちょっと話は変わりますが、肉体を持っていてもラケルタのように、超能力のようなものを使う種族もいます。

かと思えば、体に葉緑体を持っている宇宙人もいる。

植物みたく完全消化するようです。だから排泄は無い。

それに食べ物も実食しなくても、食べ物の中に入ってるスピリットを食べることもできる。

 

こういういろいろ僕等の地球上では、考えられないことがあるんですよ。

なんでも考えた幻想や空想が、現実に物質になっているんじゃ…。

 

こう考えると、エアールが言ってる幻想を現実のものだと同意することにしたっていうのが、なんか、そうかもしてないって…。

幻想なんか無い、現実が全てだって、みんなそう思ってるでしょ?

 

そろそろ寝ないと…。

では、次回からエアールインタビュー最終章へと突入です。

次の章でエアールの話は終わります。

その次は、インタビューのその後です。エアールはどうなったのか?

チルダは?

 

ということです。お楽しみに!

 

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