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只今、10/07㈯午後8時4分。
すいません。
寝ます…。
漫画描いてたら時間掛かり過ぎまして…。
ついつい描いてしまうんですよね。こんなハズじゃ無かったのに…。
仕事、深夜起きなので…。
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ええっと…ですね、仕切り直しとでも言いましょうか。
只今、10/08㈰午後12時57分。
仕事を深夜からやって、朝の7時頃帰って来まして、それからご飯食べたり、動画見たり…漫画のネーム考えてラフを描いたり、そこそここなして今になりました。
まず、音楽でも聴きますか…。
今回は、ロニー・ロウズ。
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音楽一家とでの言うのすかね。エロイーズ・ロウズ、ヒューバート・ロウズ、デブラ・ロウズ…ロウズファミリー。
この人、アース・ウィンド・アンド・ファイアーの名曲「セプテンバー」のアルバムに参加してたようで、それで有名。
彼のリーダーアルバム、いかにもキャッチィーなメロディと音作り。かなり売れたようです。
良いですよ。
以前にも紹介してますけど…。
では、いつもの行きます。
前回は、エアールが運び込まれた部屋で、マチルダは彼女に対面します。しかしエアールは完全に静止上状態…。頭、腕、胸に電極を繋げていました。
多分、それらは脳波計と心電図ミニターの機器に繋がれているようです。マチルダは、エアールが心臓を持たないドールボディだと承知しているので、心電図が役に立たない事は知っています。
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……ウィルコックス医師は、軍の関係者達が一連の状況からエアールをどうするか、その判断を下す時間を確保するため、とりあえずエアールがどれほど耐えられるのか試すことにして連続的に「軽い」電気ショックを施したと、私に説明しました。
そして彼は再び私にエアールとテレパシーで、コミュニケーションを取るよう要求してきました。
私は数分間、その試みをやってみましたが、エアールからは何の反応も返って来ません。
これではエアールがもはや、身体(ドールボディ)の中に居るのかどうかすら確信が持てません。
それで…
「あなたは、彼女を殺してしまったのだと思います」と、私はウィルコックス医師に言いました。
ウィルコックス医師は、エアールをそのまま彼等の監視下に置いたままにし、再び彼女と会話が出来るよう私に手段を講じるよう…軍の上層部から要求されるだろうと言いました。
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ここで「パッと消える」現象。
2023年 10/06㈮ 午前5時5分 '22.12/21~'23.10/06 261回('22.12/23, '23.1/14…他全14回無し)
2023年 10/07㈯ 午前5時5分 '22.12/21~'23.10/07 262回('22.12/23, '23.1/14…他全14回無し)
はい…、2日分書いときました。無事起きてます。\(^0^)/
それで、本日10/08はお仕事中でしたから確認できず、掲載不可となってます。
では、記事をみます。
読んでおわかりでしょうが、どうもエアールはドールボディから逃げたようです。
マチルダは、そういう状態だということを承知の上で…
「…殺してしまった…」と言ってます。
さ、これで…「第14章エアールがインタビューの記録文書を審査する」は終了です。
次は、エアールが終わった(殺してしまった)ので、マチルダ…ということになります。
おお!怖ッ!
まさか殺されるとは思いませんが…。
どうなるんでしょうか?
話は変わりますが、エアールが言うには、地球人類も全員イズビーであると…。
そして、地球以外から連れてこられたということらしいです。
いつなのか、それはまちまち…。古い人もいれば、最近の人も。
地球は一つの監獄惑星で、刑務所なのだから、外へ「脱獄」は出来ません。
そして、地球に連れて来られた時には、月か火星で記憶喪失、洗脳を施されているという…。
これが、僕等の知らない地球の姿。人類の姿。
皆さんは「井の中の蛙大海を知らず」という格言をご存知ですよね。
どうやら、エアールが思う地球人類は、これではないでしょうか?
この「井の中の蛙」を簡単に「井蛙」と言います。読み方は「せいあ」です。
地球という井戸の中に住んでいる蛙…それが僕等、地球人類。
その蛙はみんな自分が誰なのかどこに居るのか分かりません。
そのような状態で放り込んだ「旧帝国」は一体何を考え、何を企むのでしょう?
これが、僕等を基本的に捉え直す基準にしたいんですよ、僕は。
僕等を客観的に見ていきます。でないと「旧帝国」の目的が分かりません。
それには、エアールが言ってきた話にヒントがあります。
今のところ、僕が知ってる外(宇宙)の情報はエアールが話したこのインタビュー…。
「旧帝国」…まず、これが謎。
ともかく地球はこの「旧帝国」の管轄、植民惑星ということだったようです。いつからなのか分かりません。
ただ言えるのは、人類が誕生する前であったようです。
地球は「旧帝国」のもので、人間は連れて来られた。何のために…。
エアールは言います。
自分達に都合の悪い者、犯罪者。
都合の悪い者が全て悪人というわけではありません。
あくまで「旧帝国」にとって都合が悪いということなのです。
エアール言うには、才能ある者。頭の良い者。
「旧帝国」が行っていた統治状態を知らないとハッキリとは言えませんが、ヒントで彼女は「旧帝国」と似ているのは第二次大戦の「ドイツ帝国」だと…。
だから、「ナチス」にとって都合の悪い人達…そのように考えます。
では、それはどのような人達でしょう?
僕もあなたも反ナチの同胞のレジスタンスだったかもです…。(^^;)
どうですか?
面白いでしょう?
何故か、戦争映画がスキで、敵をやっつけるのがスキ…とか。
民族の虐殺に頑として許さななったり…。
夕方からまた仕事再開ですので、一旦ここらへんで…。