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お晩でございます。
本日…じゃ無かった、昨日ですね、漫画教室のチラシ撒いてきました。半分くらいです。200部刷ったんで…、100部くらい残ってます。
明日以降、別地域に撒こうと思います。
教室開催店舗のほうも、参加者が来るまで…12月までなら待つと言ってくれたので、チラシでお客を見つけようと思います。
1人でも来てくれると、教室が開かれるんですけどね…。
サクラを雇うってのも有り…。(^^;) ですけど…、やっぱり、それはね、…駄目ですよ。
多分、200部撒いたくらいじゃ結果出ないように思います。
…どうなることやら、面白いですね。
では、エアールのインタビュー…。
前回は、エアールの英語教育の内容をご紹介しました。
ここから、インタビュー内容を書き出すと、とても面食らうほどの驚きとともに、それをもって…すぐさま、デタラメと決めつけたくなります。それほど、突拍子もない内容なんです。^^;
ほんとは、僕の漫画でこの場面をぜひ描きたい…、そんな、盛り上がる、前半で一番演出したくなる…、そんなシーンです。
ちょっと、マチルダとエアールが二人並んで読書しているところを想像してください。
マジックミラーの向こうには、何十人もの科学者や軍の士官、諜報局員が見守っています。
机の上には、たくさんの本が積まれています。エアールがそれを黙って読み続けています。マチルダは、彼女(エアール)が次に読むであろう本を、複数積まれたものの中から、一冊選んで彼女に渡す…。
今まさに、彼女は一冊の本を閉じ、読み終えたところです。マチルダは積まれた山の中から、次の本を渡そうとした時、彼女は振り返って、…私(マチルダ)に、こう言いました。(考え、意思を伝えた)
「これで、私は話す準備ができた」
何とも言えない、感動…では無いけど、感慨深い…シーン。
これで、お気付きかと思いますが、エアールはマチルダに教える立場になってます。
今までは、どちらかと言うと、尋問みたいなインタビューであったものが、逆に、地球とはこういう存在、価値、役割の惑星で、宇宙の支配領域ではこういう状況で…、というふうに、我々地球人は教えを賜る側になったということ。
まず、マチルダが混乱します。
そりゃそうでしょう。宇宙人が英語で、自分と話してくれるんですから。それ以上に重要なのは、まず最初に、マチルダに何を言ったか…?
このブログを以前から読んでいらっしゃる方は、ご存知と思います。
IS-BE イズビーという存在について…。
かなり長いので、要約したほうが良いと考えます。
インタビューが始まって、突然、二人の会話になってます。すでに英語を覚え、エアールは、自分に備わっている知性、役職、品格…といったものをマチルダに認識させることに成功しています。
今回は、この辺で…。時間も4時半になりますし…。
僕も読んでないので、これを書く前に20~30分読むようにしてます。
日本語訳が、あまり良くないんです。わかりにくい。多分、原文をそのままだと思います。だから、推測で状況を補足するという作業も無い。まぁ…良いんですけど。^^;
では…。