hikonoir blog

漫画についてあれこれ

一旦+教室+風と共に去りぬ

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只今、1/13㈯午前零時5分。

今回は、ヴィクター・フェルドマン。

[http://:title]

ちょくちょく名前を聞いてた人。ジャズ界隈では有名。

英国出身で、子供の頃から家族で音楽活動に…。

ピアノ、打楽器の他、作曲家。

聴いての通り、きれいなメロディを作れます。かなり良い曲が多い。

セッションも盛んで、特にマイルスと共作が有名。他に、スティーリー・ダンジョニ・ミッチェルとも。

’50年代からリーダーアルバム出してます。

このアルバムは、’84年ヴィニーカリウタ、チャック・マンジョーネリー・リトナー等と作ってます。

 

彼は、1987年に亡くなってますから、晩年の作品となります。

 

 

最近は、仕事がずうっと立て込んでまして…休みが少ないんです。また、ちょっと風邪もひきまして…。年末年始で、外出も多かった…。

漫画制作に時間を回すとこのブログまで書く時間が無くなってしまいまして…。

 

 

と、ここまで書いて断念します。

眠くてもう書けそうもありません。

一旦寝ます。

 

 

 

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…どうも。

只今、1/13㈯午前10時9分。

書き始めから10時間が経ってます。(^^;)

 

正直、あまりにも疲れて眠くて、もうブログやめようかと思ってます。

ブログ書く時間2~3時間、掛かる時は5時間くらいにもなるんです。

仕事をしていなくて、無職の場合はそれで構わなかったんですけど、去年の8月から就職したので初めの頃は、それでもちょっと無理すればブログ続行と…思ってたんだけど。

年末の繁忙期でいっきに困難となりました。

特に、早朝深夜3時半からの仕事。

 

以前もやってましたが、今回復帰して改めてしんどい状況を確認。それも以前より勤務回数が増えてます。だいたい3日連続。

仕事自体は楽ですが、睡眠と生活が破壊されます。

朝7時ころ終わって一旦帰りますが、夕方4時からまた仕事。

 

結局、睡眠時間をまとめて確保できないんです。

 

いろいろ書いて来ましたが、ブログをやめようと思うより、仕事を辞めることにしました。

仕事も大切ですが、自分のやりたい事を諦めることの理由になってはいけません。

普通は、やりたい事のために仕事をしてお金を貯める。どちらも必要で多くの人は仕事をうまくコントロールして生活して、人生を送ります。

しかし、定年を迎える頃には…。

 

自分の場合は家庭も無いので、家族のために懸命に働いたなんてことはありません。全部自分のために働いたようなもんです。

そうやって好き放題やってきて、この期に及んでもなお、我を通すことばかり優先する。

 

おとなしくだまって死ぬまで仕事して、幾らか老後の蓄えをして…。

そういうもんだと思います。

…普通は。

 

僕の場合は、自分で言うのも変ですが、普通と違うって考えます。

ともかく作るのが好きなんですよ。以前から気付いてたんだけど、単に絵を描くのが好きなだけと思ってたんだけど…まぁ、それもありますけど、それより、作る、創造する事がすきなんですね。

それも、創造をやめたら生きてる意味無し…みたいな。死ぬまで創造みたいな。

 

こう思うのも、エアールが言ってた「…一旦創造始めると永遠に終わらない」みたいな事。それは、イズビーが目覚めて物質やそれ以外のもの全てを創造しようと思った時から自明の理のようにおもいます。

僕等は、想像しかできませんが、イズビーという神のような「存在」。

 

そもそも「存在」とは?

他者がいて初めて自分が「存在」できます。

では、自分しかいなかったら?

存在しているとは言えません。というか自分自身である意識、アイデンティティを持てないのでは?

意識はあっても、捉えられない、感情も思考も無い…それは「存在」しているのでしょうか?

 

他者とは、何も自分と同じ者とは限りません。

自然や大気、宇宙も含みます。つまり、ビッグバン以前のことです。

何かがなければ爆発しませんからね。

エアールが言ってた宇宙の始まりが興味深いんですよ。

無から有を生み出す。

 

僕等はこのようにしか考えられませんが、それ以外の状況があったと僕は思うんです。

エアールもそこまでは解らないと言ってました。

だけど、なにかがあって、目覚めたイズビーが創造を始めました。

僕等、宇宙は全てその被創造物であるわけで、決してその創造は終わらないということ。

 

僕等がすぐ思うのは、始まりがあれば終わりがあると考えてしまいますが、そうじゃ無い。そもそも永遠の「存在」なので、始まりも終わりも…そんな概念など持ってないと思います。

 

僕は最近考えるんですけど、この最初(このようにしか、表現できません)のイズビーの状態って、人間の赤ん坊と似てないかと…。

それと僕自身。

 

僕も漫画やイラストを描いてるわけで、創造しています。

描くのを止めると、その時点でイラストレーター、漫画家じゃありません。

そうなんですよ、一旦創造始めると終われない、存続するためには創造し続けるしか無いんです。

 

そう考えると、いつか…その創造し続ける状態を見て、

誰かが「終わり」というものを、それこそ創造したほうが良いんじゃね?

と…何か目的があって言い出したような気がするんです。

 

このからくりがポイント!

もともと、「終わり」なんか無い世界。それこそ「ネバーエンディング」な世界。

ヘリウムや水素を作って…空間や宇宙、生物を作って、まだまだ終わらない。

生物も星も死なない。

いろんなものが創造されてくけど、永遠に続く…。物で溢れることも、風化や劣化も無い永遠の世界。

 

そんな世界が永遠に続くハズだった…。否、いまでも永遠に続いてるんです。永遠に創造して、終わることがないので…。

では、何故僕等には、死があるのだろうか?

星も植物も死にます。

 

でも実際は終わりに見えて終わってない。星は寿命を終えて矮星となり爆発…。しかし、その構成物質は宇宙塵となり、また重力の溜まり場で新しい星の誕生となります。

生物の物質も肉体の構成物質は土壌や大気に還元されて、植物や生物に摂取されて別の肉体に新しく構成されます。

 

僕等は、最初から永遠不滅なのに、そう考えないように巧みに誘導されてる?

そんな事を考えることになったきっかけがエアールインタビューです。

 

 

最初の書き出しに戻りますが、ブログを止めるとは…創造をやめることと同義。今月で仕事をまた辞めます。今度はどうなることやら?

またお金なくなってどこかで仕事する羽目になるかもです。

 

話しが長くなるので…今後のことは、また後の機会に。

では、そのエアールと唯一会話した地球人の女の子マチルダの手紙。

前回は、自分の祖先の所縁のある地…アイルランドの遺跡ノドス、ドウスに赴き述懐してました。「タラの丘」から程遠くない場所を最適と…。

聖パトリックが「タラの丘」にやって来たが、宇宙文明を地球にもたらした「神々」には何の影響もなかったという…。

そこで、マチルダは、自分がホントの「神々」の謎、人間の魂の開放を世に知らせる場所と時を得た…という。

 

 

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……私の過去を振り返って見たところ、非常に崇高な目的が私にある事が、明瞭になりました。

:それは、この惑星と私達の銀河系の中のあらゆる生物と生命体の生存に役立つことです。

 

私達の政治体制の現状維持は、人間の置かれた悲惨な現状を知ることを妨げるために行ってきたものです。

実際、彼等…国を運営する者、権力者達、無知と秘密主義を押し付ける勢力がやって来たことは、人々を奴隷にすることで、またそのことを秘密にして覆い隠すというものなのです。

そうすることによって、迷信と無知がはびこり人々が武器を手に取ることのないようにしたのです。

 

 

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ここで、「パッと消える」現象。

 

2023年 12/28㈭ 午前5時5分 未確認

2023年 12/29㈮ 午前5時5分 未確認

2023年 12/30㈯ 午前5時5分 未確認

2023年 12/31㈰ 午前5時5分 '22.12/21~'23.12/31 287回('22.12/23, '23.1/14…他全15回無し)

2024年 01/01㈪ 午前5時5分 未確認

2024年 01/02㈫ 午前5時5分 '22.12/21~'24.01/02 288回('22.12/23, '23.1/14…他全15回無し)

2024年 01/03㈬ 午前5時5分 未確認

2024年 01/04㈭ 午前5時5分 未確認

2024年 01/05㈮ 午前5時5分 未確認

2024年 01/06㈯ 午前5時5分 '22.12/21~'24.01/06 289回('22.12/23, '23.1/14…他全15回無し) 

2024年 01/07㈰ 午前5時5分 未確認

2024年 01/08㈪ 午前5時5分 未確認

2024年 01/09㈫ 午前5時5分 未確認

2024年 01/10㈬ 午前5時5分 '22.12/21~'24.01/10 290回('22.12/23, '23.1/14…他全15回無し)

2024年 01/11㈭ 午前5時5分 未確認

2024年 01/12㈮ 午前5時5分 未確認

2024年 01/13㈯ 午前5時5分 '22.12/21~'24.01/13 291回('22.12/23, '23.1/14…他全15回無し)

 

未確認のウチ3回は、仕事ではなくて寝てて確認出来ませんでした。

それにしてもこれでお分かりでしょう?

深夜出勤がいかに多いか…。

これ、全部午前2時起きですから。(仕事休みで寝てた日は除きます)

 

それで、風邪をひいて寝てたものが3回。

ブログ更新どころか、イラストや漫画も一切できず、ただ仕事して寝る日々。

 

そんでもって、今回ブログを書いてる途中…すべての文章の打ち込み時に上のような水滴、涙マーク💧が出現。

ポインターを置くと出ます。

以前…今もですが、このブログのログインとログアウトの時のアドレス、パスワード入力のバナーには必ず出現してましたが、本文までも出現して来ました。

どうしてなのか?

何をやってこうなったのか?

まったくわかりませんが…とくに支障にならないので、現状を見守ります。

 

 

ということで、この先の僕の人生に興味のある方は、このまま見守っていてくださいな…。悲惨なことになるか?あるいは…。

2月からは無職なので…とりあえず、漫画教室を毎日開催しようと思ってますが…それには、ここを引っ越して、教室のある苗穂のそばに、あるいは教室自体に住む…この2択となります。

 

さ、どうなりますか?この続きは、またこのブログで更新していきたいと思ってます。

今月は、まだ仕事があるので以前のように毎日は無理ですが、あと半月の辛抱です。

来月になれば、収入は無くなりますが、暇は手に入ります。

では…。

 

 

追伸

今回ブログ、前回も出てきたマチルダの手紙にある「タラの丘」。

気になって調べたら…。判明したことを紹介します。

[http://:title]

ご存知、今や政治的なポリコレで上映、放映禁止の映画史上屈指の名作「風と共に去りぬ」のテーマ曲、「タラのテーマ」。

チルダの言った「タラの丘」からつけられています。

そう言えば、主人公はスカーレット・オハラ

前にも言いました通り、オハラ、オマリー、オヘンリー等の’オ’はアイリッシュスコティッシュの名前につきます。

なので、祖先のタラの丘を米国にも想いつのらせたのでしょう…。

 

このように政治的な意味で知らせたくないものが今も起きてます。

皆様も注意喚起してみては?






 

 

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