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只今、2/10㈯午前3時14分。
今回は、ヨアヒム・キューン。
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ヨアヒム・キューンはドイツ生まれ。
60年代から活動。パリでも活動してたと思ったら米国へ移り、セッション参加活動。
フュージョン系との交流があるけど、前衛的なフリージャズへの傾倒が深いように思います。
このアルバムくらいな？ジャズロック風なのは…。
ギターにフィリップ・カテリーンは割と良く使ってますね。
ラリー・コリエルの音楽とちょっと似てるような感じ、ま、アルフォンス・ムゾーンが叩いてるせいもありますね。
それでは、マチルダの手紙行きます。
前回は、彼女が生き残ったエイリアン（エアール）の世話人となったという話。
せらは、彼女が看護を出来て、危害を加えない者であるということ…。
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……このことを持って私の任務が明確になりました。
それはエイリアンとコミュニケーションをとり、インタビューを行い、私が発見した全ての事柄を上官達に完全に報告することです。
具体的に言うと私には、軍人と非軍人が用意した特定の質問リストが配られ、それを私が「通訳」してエイリアンに伝え、それからエイリアンから返ってきた答えを記録するという事です。
私はまた、そのエイリアンが受けた様々な医学的検査、政府関係者による事情聴取にも常に同行していました。
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ここで「パッと消える」現象。
2024年 02/09㈮ 午前5時5分 '22.12/21～'24.02/09 309回（'22.12/23, '23.1/14…他全15回無し）
2024年 02/10㈯ 午前5時5分 '22.12/21～'24.02/10 310回（'22.12/23, '23.1/14…他全15回無し）
ハイ、昨日も今日も無事起きてます。
では、手紙の内容をみてみましょう。
皆さんは、このブログでマチルダとエアールの会話を読んで解ってます。ですが、最初からそのようにすること、その事がマチルダの任務であると、ここで書かれてます。
だんだんイメージが湧いてきました。マチルダとエアール。それを書き留める速記者。
部屋にはマジックミラー？そのマジックミラー越しの隣接する部屋では、多くの軍部関係者、諜報機関、医療関係者、政府関係者…。
話は変わります。
たまにこのブログ記事にスターなんかが付くと、ちゃんと読んでくれてる人もいるんだと気付きます。
誠にありがたいことです。改めて御礼申し上げます。
そこで思うのですが、途中から読んでいる人達って、このブログ記事の流れが解ってるのか？ちょっと不安。
もともと何となく、僕の宣伝になればと思ってやり始めました。
だから、僕の作品を固定ページに随分公開したように思います。
それがいつのまにか、宇宙人インタビューに…。(^^;)
そろそろ眠くなってきたので、一旦切り上げようと…。
続きは今までの流れと、本の最後はまだ書き出してないということ等。それと次にラケルタインタビューを紹介する予定ということ。
では、一旦。
あ、そう言えば本日は、友達宅で飲み会だった…。
なので更新はどうなるか？
