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只今、3/22㈯午前4時53分。
では、今回も何か聴きましょう。
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クルセイダース。このクレオールって曲がカッコいいです。
このリズムのバラつき、ドラムとベース、隙間にはいるリズムギター。ジョーサンプルらしいメロディではないので、これはウィルトンフェルダーだろう…と想像する。
日本のフオークバンド、フォーク・クルセイダースの「帰ってきた酔っ払い」が凄く流行ってました…いつだったか?、子供の頃。小学の頃か?
まさかこの米国のバンドからバンド名を拝借したとは最近まで知らなかったわけで…。
皆さんは、クルセイダースの意味知ってますよね?
一応言っときますか。十字軍。クルセ…というけど、これはクロスで、十字のこと。縦と横をクロスすると十字になるでしょ?
もう、朝になります。5時過ぎました。
ちょっと寝ます。
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どうも。只今、夜9時14分。
更新しようと書いてますが、本日、朝から今まで何も食べてないので、これから何か食べ物をスーパーへ行って買ってこようと思ってます。さっきまで、のほほんと風呂に入ってたので、時間がなくなってしまいました。
何とか今日中にこの後を書き足したいと思ってますが、できなかった場合を考えて、買い物行く前に公開しておきます。
一日一食目指します。では!
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只今、夜10時55分。
せっかくなので、クレオールについて話そうかな。

更新3回目でしょうか。
スペイン人がメキシコあたりに入植したでしょう?
それに、アメリカの南部にはフランス人が入植。ルイジアナ州のルイジアナは、確かフランスのルイ何世とかルイ王朝があったでしょ?そのルイ王がアメリカ南部を領地にしたんで、彼の名前にちなんでルイジアナ。
スペイン人もフランス人もラテン系ですからね。
ついでにニューオリンズ。これもフランスのオルレアンから採ってます。オルレアンと言えばジャンヌダルク。
たしか、うろ覚えですけど…ジャンヌダルクは直接関係なく、ニューオリンズはオルレアン公何とか…という人物が領地にしたんです。
他にニューメキシコ州、テキサス共和国などなかなか面白い場所ですよね。
それでは植物の話、続き。
植物が今と違う別物だと認識することが重要かと。つまり不死だということ。
不死を説明するために、生物の創造やイズビー、物質や原子なんかも説明したほうが良いのかな?ま、ざっとね。ざっと…。
原子には陽子が回って、原子核は何年か経つと変質します。ずっと同じじゃないんですよ。
半減期やアイソトープなど何故こんなことになるのか訳わからん状態。
前にも言ったけど、結局後出しじゃんけんで、観測器具が刷新されて新しいものが見えてきた…それだけのこと。
肉眼から顕微鏡や望遠鏡に変わって、微生物や惑星をより詳しく見ることができて新しい発見があったってこと…。これらと同じことの繰り返しのような感じがします。
ともかく僕の想像できることしか…ここに書けません。
大量に作った植物を惑星に置いて行く。そのうちその惑星に住む生物が植物を食べてしまう。
バグ&ブロッサム社は今までいろんな植物をデザインしてきた。
しかし、いくら作ってもこれで良いということはない。惑星に住んでる生物が食べ尽くしてしまう。
解決策としては、自己増殖コピー。植物が自分で複製して数を増やしていく。食べられるリスクと繁殖のバランス。
この世で言うところの「需要と供給」ですかね。
社員のパン氏はこの問題を考えていた。
「植物を複製する方法は?」
僕等の知っている植物のまえのオリジナル植物。前回のへんてこりんな植物より、さらに前のもの。地球に運び入れる前に宇宙でデザイン創造されたもの。
多分それは、細胞も遺伝子もない有機質でできたもの?花も種子も無い。
不死な植物なので、遺伝子も種子も要りません。当然花も要りませんし、光合成も要りません。僕等はそんな物を植物とは呼びませんが、とりあえずここでは植物と…。
皆さんもパン氏のように植物を複製する方法を考えてみましょう。まず、遺伝子をどうやって思いついたか?
そして最初、時間も無かったから、「死」も当然ありません。
僕等は時間が無い状態で生きることは出来ない。時間がないと生活できない。思考も出来ません。
エアールは肉体が無くて何兆年も生きてます。物質と時間は必ず離れることはないと思います。物質を見るとそれに対応するように印象やイメージ、感情が必ず呼応します。
空を見ると青色。クリーンで清潔なイメージ。穏やかで落ち着く青空。緑黄色植物。
僕等にはもの凄い時間のかかる作業だと思いますが、イズビーは不死なのでそんなことぐらい何とも思わないでしょう。
パン氏が遺伝子に気付くのは、紐じゃないかと考えます。紐ってこよらないと形にならないんですよ。こよるって紐を作ってる細い紐。この細い紐が2本たがいにらせん状に絡むんです。僕は片方を手のひらでクルクルと転がしで、ちょうど雑巾を絞ったような感じにします。で、もう片方を逆方向に手のひらの上をクルクル転がします。
するとこの細い紐はお互いくっついて絡み合います。こよればこよるほど強固にジグザグに絡んで一本の紐になります。木綿糸でも良いのでよーく見てみましょう。
細い2本の糸から一本の糸が出来てます。
これは全く僕の思いつきですが、なかなか身近にあって簡単に思いつくものだと…。
これを使って何とか複製できないものか?
植物にこの紐を一本埋め込めば…。適当な時期にほぐして細い2本の糸に分割すると?太い一本から細い2本に分かれる…。
ここで2本の細い糸と書きましたが、別に2本でなくても良いと思いません?
3本の細い糸がらせん状に絡まって1本の紐になる…。
つまり3重螺旋構造。
ではここら辺で。