さすがに描くこと無くなってきました。
この漫画の後日談と言うわけでもないんですが、昨日か一昨日の晩に、また金縛りになりまして…。その夢が、顔の上に柔らかい絹のような布がふわっと掛かってきて目の前が真っ暗に…(眠っていて、既に真っ暗状態で夢を見ているのだけれど…)。『うわっ!恐っ!』っと、思った瞬間、頬の横あたりと肩に「ポンッ…、ポン…」。『あれ?』。…今のポンッって…、肉球。そう直感できたんですよ。
すぐ解りました。前に飼っていた猫。ここに引っ越す前に行方不明になってそのままなんですよ…もう7~8年になります。不思議ですね。
金縛りって嫌だけど、こんなこともあるんだなぁって…恐いけどなんかちょっぴりキュンとした夜でした。
これも幻覚のようなものだと断じて否定する向きもありますが、…そうかもしれませんが、ちょっぴりセンチメンタルになるのも良いじゃないですか…。