どもっ!
本日お仕事お休みになってます。
先程ブログ記事表紙にしたコマカット…、イラストにしちゃいました。
で、早速、本日の気になるピコーンですが、その前に昼飯…どうしようか?面倒だけど買い物や入り用の物もあるし…。
ちょっと、出掛けてきまーす。
しばし、お待ちを…。
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…というわけで、上記から何時間か経ちまして、今度はちゃんと、…あ、僕なりに…です。^^;
●2021年 12/14 午前6:23 1回 自室
午前7:22 1回 自室
午前9:26 3回 自室
午前9:48 1回 自室
午後13:17 1回 自室
午後13:18 1回 自室
午後14:04 1回 自室
午後18:10 1回 自室
午後18:12 1回 自室
午後18:18 1回 自室
以上のように、…今のところ、なっております。
12/09⋯7回、12/10⋯1回、12/11⋯11回、12/12⋯4回、12/13⋯1回。
そして12/14⋯12回。
すごい変化ですよね。聞き逃しは何度かあります。どうしてもヘッドホンを装着しているので、聞こえづらいですよ。だから、不鮮明なものや、不確かなものは回数に入れてません。
よく間違えるのは、救急車のサイレン。でも、瞬時に気づきます。だって、ずっと鳴ってますから…。ピーポーピーポー…の繰り返し。音量も救急車のほうは小さいですね。
ピコーンはこれくらいにして、「プロジェクト・セルポ」について…。
これも有名な話しですが、一応、ロズウェル事件の後日談のような内容ですから、知らない人がいたら、それはちょっと情報不足と思いますので…。サラッと…。
僕もそんなに詳しくないですが、ネットで検索するとかなり流布されてますから調べるのも良いでしょう。
ロズウェル事件の生き残り、僕のブログでは、マチルダがエアールと呼んでいましたが、もう一方では、生き残りのエイリアンを「イーヴ」と呼んでいたようです。
エアールとイーヴが同一人物かどうか僕は判断できません。
ともかく、イーヴは1947年の墜落以降数年生きていて、52年に亡くなった…ということです。その間にアメリカ軍はイーヴの生まれた星を特定し、コンタクトを取ったようです。そのイーヴが生まれた星が「セルポ」という惑星だというのです。地球から32光年だったかな?
イーヴの死後は、惑星セルポからの代理人…名前は忘れました、と連絡を取り合って地球からセルポの文明を学ぶという計画が持ち上がり、それが「プロジェクト・セルポ」。
10~名程度が選ばれセルポへ向け旅立つことになります。その中に、のちのアポロ計画に参加するアームストロングがいたとか、いなかったとか…。
で、結局、宇宙船内で一人亡くなり、セルポに着いてから、また何人か亡くなり…、地球に戻れたのは数名…という話しです。
彼等が持ち帰ったセルポの技術が、…^o^何だったのか、忘れました。^^;
ま、ネットで探すと、どこの誰がこんな話しをしたとか、いかにもそれらしい設定や状況を打ち込んできます。
宇宙船の中では、放射能にやられた、セルポでは紫外線にやられたとか…、セルポには2つの太陽があったとか…。
ま…ね、楽しいですね。
でも、マチルダ証言を読んでると、さすがに無理があるように感じます。だって、ロズウェル事件の宇宙人はグレイですよ。それは、ドールボディですから…。
セルポからどんな宇宙船がやって来たのか?地球人仕様に改造したんでしょうね…。
マチルダによると、エアールとのインタビューは六週間に渡り、最期に軍により電気ショックで亡くなった…と。
さて、六週間しか存命出来なかったロズウェル事件の生き残りが、実は52年まで生きていて、故郷の星とコンタクトをとるように指図されていた…とは。
皆さんはどう思いますか?
正直、ありえなくは無い…と思います。でも、アポロ計画の何年も前…。でも、ドイツ軍は既に、大戦前1930年代に月に行って基地を作っていたとか…。
とりあえず、更新します。