どうも…。
かなりの違和感。
アンバランス。
自分では面白いんで、このまま着色へ。
思うんですけど、長靴やブーツって、ある意味可愛さの小道具になりますけど、どうしてでしょうか…。
僕の考えですけど、リアルな人体を隠す…ことが可愛さに通じるような気がします。露出を抑える…、骨格や筋肉のあらわな描写は可愛くない…ということです。
どうしてでしょうか?
おっと、忘れてました。
●2021年 12/27 午前8:50 3回 屋外 会社の近辺
午後14:50 3回 屋外 会社の近辺
会社で聞こえるものは、自室で聞こえるものと若干違います。かなり大音量です。響き渡るエコーが空にこだまする…。そしてゆっくりなんです。
多分、こっちのピコーンは会社から少し離れたトラック倉庫の歩道アナウンスと思います。このアナウンス『車両が出入りしますので、気をつけてください…』というものを使って、それを加工して自在に僕の都合に合わせて流していると思います。
何故そう思うのかって?会社で聞こえてくるピコーンは、結構、3~4回繰り返してます。つまり6~8回鳴ってるんです。そんなに歩道を渡る人がいますか?
それも、午前3時半とかにも流れてくるんですよ…。
一番の謎が、ピコーンというチャイム音が普通にハッキリ聞こえるのに、その後に続く『車両が…』という文言は絶対聞き取れないんですよ。ほんと不思議。うまく加工してるなぁと、聞こえるたびに思います。これは、自室で聞くピコーンも同じ。
自室で聞こえるものは、多分、駅のホームに流れるアナウンス。『お待たせいたしました、列車が到着致します…』とかいうものを加工していますね。チャイムのパターンも変えて独自の音色にしています。
そうそう、思い出しました。
この間、一週間経ったか…な?
いつものように寝床に入って、まどろみ始め…、意識が失われそうな一瞬。「ピー…」
?ピ…というかプ…というか、ちょっとあまり聞かない音が部屋の僕のそばから…。
え?何?ハッキリ聞こえたんです。2~3度聞きました。きっと、僕が気付く前から鳴っていたと想像できます。
で、僕が意識を戻して、聞き耳を立てているのが解って、とっさに鳴るのを止めた…っていう空気感が伝わってきました。
以前に記事にした「キィ…」という金属摩擦の音と同じシチュエーション。
ただ…、何か、そういえば、最近あまり金縛りになりません。全く無い…とは思いませんが、減少は確実にしていると…。
眠くてベッドに転がると、一瞬金縛りが待ってましたとばかりに来ます。ですが、怖い思いもしないで、いつのまにかそのまま寝ているんです。すやすや。^^;
そういうわけで、ここらへんで寝ましょう。