hikonoir blog

漫画についてあれこれ

月と火星

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お晩でございます。

チルダを中高生くらいにしてみました。ありえない設定もすぐできるのって、絵くらいですよ…。

 

●2021年  12/26  午前3:28  8回  自室

 

昨日、ブログをアップしてから寝床に就きました。26日も鳴らなかったらどうしようか…。などと布団の中で考えておりました。

ウツラウツラ…半分、眠ろうとしている状態になろうかというタイミングで…「ピコーン」

窓の外から、微かに…でも、ハッキリそれと解る音。

こんな時間に…、久しぶり。何か嬉しい。ほっとしました。

で、ピコーン連打。8回なので、16回は鳴ってました。ゴニョゴニョは省略してました。

それを聞き終えたとたん、寝てしまったみたいです。鳴り終わった時、枕元の時計を見て、時刻を確認したのは覚えてるのですが。

かろうじて鳴ってくれたので良しとします。

 

話は変わりますが、ロズウェル事件の動画を山口氏のアトラスラジオで見つけましたので、視聴しました。

宇宙人コンタクティのT氏と電話で対談。主に、その場で、T氏に宇宙人や場所、時間、資料などをスキャンするというもの。編集無しのライブなのでそこそこ本人が言ってるということ…。

いろんな話がでるなか、ロズウェル事件の生き残りエイリアンが一人居るということを告げ、そのエイリアンの世話をした看護師がいるということも告げてました。

チルダの話と違うリーディング、判断もありますが、合っているところも多数。

 

興味深いのは、ドイツが火星と月にほぼ同時に施設を設置したこと。南極に地球と宇宙人の研究施設がある…など。時代はどれも戦前です。

このことは、ほかのコンタクティも話していることと一致。多少違いますが、合ってるところは完全に一致したりも…。

ということは、1930年代にすでに宇宙に向けてドイツ人は人や物を送っている。

 

このあいだ、「地球最後の日」という映画をご紹介しましたが、あれって、この話しをもとに撮られた?かなり強引な仮説ですが…。

また、最近の映画に題名が忘れましたが、月の裏側にナチの残党がいて地球に戦いを挑んでくるというストーリーのものも。

月の裏側の情報は面白いですね。

 

まぁ、とりあえず「ピコーン」が鳴って良かった。^o^

ということで、今日はこのへんで。

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