どうも…、お晩です。
一つの元ネタを何パターンも作品にして水増ししていましたが、ここらで止めましょう。
「ゲゲゲ…」なんですが、んっと…、シリーズ4・5・6の3本が全話アマゾンでみれるんですよ。
だいたいですが、以下のようだと推測します。
シリーズ1‥‥1960年代後半だと思います。初アニメ化。白黒。主人公に野沢雅子?と
思います。
シリーズ2‥‥1970年代。カラー。
シリーズ3‥‥1980年代。バブル期。人間の女の子准レギュラー。
シリーズ4‥‥1990年代。アナログ作品の最後?画面サイズは旧仕様。
シリーズ5‥‥2000年代。一部デジタル採用。CG。
シリーズ6‥‥2010年代。最新シリーズ。
こんな感じ。
それぞれ、ぞの時代、世代を反映していることでしょう。
いろいろ感想はあると思いますが、ここではそういう感傷的な話はヤメ…。
ホントは僕もシリーズ特徴やお勧めを説明したいのですが…、それは、またの機会に。
そもそも、こうやって見てみると、サザエさんと同じくらいじゃないでしょうか?
ま、10年に一度というスタンスで作っているのでしょうが…。
にしても根強い人気ですよね。
何故こんなに人気あるんでしょうか?
僕個人だと、まず、「妖怪」ですね。当時、そんな話聞いたことなかったから…。
子供の頃だと、それらしいのは、「鬼」「河童」くらいかな?
次に…というか妖怪とほぼ同じ重要要素が「魂」。
あんなふうに身体を抜け出してフワフワしてる魂なんて想像すらできなかったから…。
子供の頃に見て衝撃の瞬間ですね。
あれがやっぱり一番凄かった…。
大人になって、幽体離脱なんてことを知ると、『ゲゲゲもあながち、出鱈目ばかり言ってるわけじゃないんだ…』
ということで、今日はここら辺で…。
ピコーンは明日、まとめて報告しようと思います。^0^