hikonoir blog

漫画についてあれこれ

点滅…ちょいヤバ

お晩でございます。

上のイラスト、最近の作品から切り抜いて寄せ集めただけなんですが、さっき、夜の10時頃かな?ピクシブにアップしました。

で、今見たら、閲覧数100超えてました。(^^;)

普通、アップしてから100超えるのって丸一日以上かかるんですけど…。

どんだけ好きなんでしょうか?ピクシブに来てる人は、…タイツ好きってことで良いと思います。この場を借りてあつく御礼申し上げます。\^0^/

 

まぁ、ニコニコでも、確かにタイツのれお子が人気です。でも、1~2割増しくらいですよ…。

あれですね…。もう少し、れお子タイツ作品を増やせば、僕のオリジナルキャラクタとして認知されていくんじゃないかしら…。世間、特にピクシブの界隈で、レオタードタイツの唯一無二のキャラとして…。僕とは逆に、世間の皆様から愛される…。(^^;)

 

そうなると、れお子が僕の生きる支えですね。

なぁんてなれば良いですね。

 

それで、今日は前回に書いてた話題、偶然というか必然というか、日常の出来事で出会う事象…、れお子の漫画テーマの偶然…奇妙な一致について、そのつづきを書こうと思ってたんですが…やめます。

理由はこうです。

まず、漫画の行きがかり上…エドガー・アラン・ポーからHPラヴクラフトの米国オカルト創生期を調べてたんです。

そこで、ある事件に興味を持ったんです。実際にあった事件…。

もうそろそろ書かないほうがいいような…雰囲気。霊障ってほどじゃありませんが、かなり奇妙なことが立て続けに起きまして。

マジで背筋がゾッとしたので…。(この、ゾッとした出来事は2~3年前に既に起きて済んでます)

その事件とは、19世紀後半に起きた「魔女裁判」。

ということだけ書いてやめます。

ホントはさっきまで、書こうと思ってたんです…、皆さんもきっと興味を持つだろうし…。

 

で、ほんの何分前?…20~30分前(午前1時4~50分頃)に、何気なく窓の外を眺めました。

いつもの真夜中。誰もいない真っ暗な駅舎…。街灯が二つ…。『車も通って無い…』『電車ももうこの時間は終電も終わって、来るとしたら回送かコンテナ…、まず無いな…』

すると、スーッと、車がロータリーに入って来ました。車体は見えませんでした。ヘッドライトだけ見えました。

『乗客なんか、もう降りて来ないのに…』変なの…。まぁ、なんか気休めか面白半分で、入ってきたのか…。

 

で、気にも止めず、PCのモニタに目を向けました。

次に、2~3分経ってコーヒーでも入れようと席を立って戻って来ると、目が自然と窓の外に…。

『あれ?車いない』たった2~3分でいなくなったんだ…。

あの時、車体が見えなかったのがちょっと気になってたんです。街灯の真下に進んで来てましたから、確実に真夜中でも見えるはずなんです…。真っ黒な車体なら…。

って、ちょっと妙だな…と思ってたら、『ん!?』

 

以前にも記事に書いた、自転車置場の不思議な光…。

パッ・パッ・パッ・パッ…。まったく以前と同じ点滅が…。

『何?』

その前に、コーヒーいれて戻って来た時に、…何か寒気が突然しまして…。

あれ?何かこれ…。ちょっと…変?

 

ひょっとして、僕がこれから書こうとしたこと…?^^;

ま…、気のせいとは思いますが、トグラスでも書きましたが、僕は魔法…のような、不思議な現象を起こす「何か」…って、大気中に漂ってるような気がするんですよ。

ですから、念のため…。

 

あ、今、思い出した…。

窓から見てて、車入って来た…と言いましたが、車体が見えなかったっていうヤツ…、それヘッドライトが見えたって言いましたけど、…今思うと、光が一つしか無かったんですよ…。(^0^)  (^^;)

 

怖いので、これからファンキーなアップテンポな曲でごまかそうと思います。

では…。

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