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ということで、さっそく行きましょう。
合衆国陸軍航空隊公式記録文書
第一回目のインタビューのうち、前回からの続き…。
質問:「あなたは、地球の文明、歴史について何を知っているか?」
答え:小さな興味/注意/小さな時間
質問:「あなたは、自分の故郷である世界を我々に伝え、描写できるだろうか?」
答え:文明/文化/歴史の場所/ 大きな惑星、常に富/資源
秩序 力 知識/叡智 二つの星 3つの月
質問:「あなたの文明は、その発展状況はどのようなものだろうか?」
答え:古代 何兆年 常に… 他のあらゆるものを超越 計画 スケジュール
進歩 勝利 高い目標/思想
質問:「あなたは神を信じているだろうか?」
答え:我々は考える それは存在する それを続けさせる 常に
質問:「あなたは、…あなたの属する社会は、一体どのようなものであるのか?」
答え:秩序 力 常に未来 統制 成長
質問:「あなた達以外にも、宇宙には知的生命体はいるだろうか?」
答え:あらゆる場所 我々が最も偉大/全ての中で最も高い
これで、第一回目のインタビューは終了。
彼女、マチルダ自身による注意書きがあるので、それをザッと…。
歴史に関する質問で、時間、年月の長さについて、マチルダは宇宙人のいう何兆年…というのは、ただ、何億年よりも長いからで、何兆なのかさっぱり解らない…と言ってます。
それは、我々人間の言うところの「無限」に近いイメージだと言ってます。
また、「神」を信じるか?…といった質問の答え、…存在する、と答えてますが、宇宙人は無神論者だと決定づけてます。
つまり、マチルダは宇宙人は、我々と同じように「神」を理解していない…と考えてます。
神が居ると言ってるが、我々と違う意味合いで答えているだけ…だと。
とまぁ、こんな感じ。
このインタビューの後に起こったことを次回は書こうと思ってます。
そろそろ、寝る用意を始めようと思ってます…。
なので、今日はこのへんで…。おやすみなさい。