hikonoir blog

漫画についてあれこれ

記憶喪失バリア

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今回は、フランシス・レイ

冬になるとどこかで流れる。

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冬季オリンピック映画のテーマ曲。

トリムっていうんですか…、この細かく、素早く隣の鍵盤(音符)を連打する…。トゥリ、トゥリ、…。バイオリンなんかの弦楽器でもやりますよね。

これが、あるのと無いのとでは、雲泥の差。

ビブラート、トレモロ、歌唱でいう「こぶし」にも通じるものがあると思うんですが…。

 

 

あのう…、すでに4時20分なんですけど…。^^;

取り急ぎ、行きます。

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しかし、このオーストリア大公に入った士官のイズビーは、ハプスブルク家が国内で抗争中の派閥にどれほど憎まれていたか、知る由もなかった…。

全く何の危機意識を持っていなかったので、突然、ボスニアの学生の標的になったことは、まさに虚をつかれたと言っていいでしょう。

 

ですからピストルで撃たれた瞬間、その衝撃で士官のイズビーは、思いがけず大公の肉体から突然「叩き出され」ました。

そのイズビーは、何が起こったか訳も分からず、方向感覚を失ってしまい…不意に「記憶喪失バリア」の一部を突き抜けてしまい、…即座に旧帝国軍に捕らえられました。

 

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短いですが、寝ないとなりませんので…。

しかし、このサラエボ事件

ドメインの士官が偵察任務とはいえ、大公の中に偶然入っていたんですね。

で、銃撃を受けて、瞬時に肉体から叩き出されて…宇宙空間まで飛ばされたんじゃないかな…。

そこで、初めて気付いたことがある。

そのドメイン士官のイズビーは、「記憶喪失バリア」なるものを突き抜けた…と。

この時点では、まだハッキリ把握してないと思います。

いつのまにか、何か、バリアみたいなものを突っ切ったようなんだけど、何だった?

とか、考えてると速攻で、「旧帝国」の奴らがやって来て捕まえてしまった。

 

この後、そのドメイン士官のイズビーがどうなったか…、だいたい想像つくと思いますが、…今日は、この辺で、おやすみです。

 

 

 

 

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