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漫画についてあれこれ

全体主義

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今回は、キャメル。

以前にも、確か紹介してと思います。…また、フルートです。

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フルートが好きなんですよ…。後…鐘。^^;

この曲もそうですが、アルバム一枚が物語、組曲風の作りになってます。ですから、曲の切れ目がハッキリとしてません…ご了承くださいね。

 

 

 

 

こうやって、ジャズやロックのインストを毎回アップしてますが、いつもは…今も聴いてるのはアニソンです。^^;

元気になるんですよ。

最近は、声優さんも歌ってることがたまに見られます。その声優のキャラをどうしても思い浮かべますから…そこが、また良いんですよ。

アイドルの歌より良い曲があったりして…。バンド主体だと、作曲家って不要ですからね。

仕事にあぶれた作曲家がこういうところで仕事してるっていうことでしょうか?

面白い発見があって、…アニソン良いですよ。

 

僕もそうですが、キャラを作る人って、ある意味イズビーをそのキャラに入れてるんじゃないかって…。

古くは人形、仏像なんかを作る人もそうでしょう。

小説家もそうでしょう。

絵を描く人もそうでしょう。

 

俳優もそう思いますが、対象は自分自身ですから…。他の人達のように自分以外の何かに入れてません。

しかし、声優ってのは、僕なんかと同じで創り出したキャラに魂を入れてるようなもんでしょう?

歌手っていうのも、そうだと思いますが、どちらかというと俳優に近い存在。

 

だから、歌手より声優のほうがイズビー的には正しい…ということでしょうか?^^;

 

 

ということで、皆さんもこのブログを読んで行くとイズビーに詳しくなりますね。

では、行きます。

前回は、アトランティスとレムリアの2大文明が既にあったこと。

そして地球の支配体制は、「旧帝国」にとっても今までとは違ったものになったようです。

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もともと、「旧帝国」のとっていた権力管理体制は、古代のスペースオペラで行われていた王族を君主としたものでした。

それは、残酷に分けた…社会的、経済的、政治的な階級を徹底的に管理する、全体主義を採用した惑星政府です。

 

自立して、自制心、自己責任を持った市民が、それら全てを放棄した惑星にあっては、このような政府は頻繁に成立してしまいます。

そしてこの政府の中枢では、自分達以外のあらゆるイズビーは、支配されるか滅ぼすべき敵であるという圧倒的な強迫観念を持ち、偏執狂に罹った発狂した彼等は、市民から自由を奪うのです。

そして、まさに彼等が愛し、大切にしなければならない友人や協力者まで…それを行うのです。

 

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何か、以前も言いましたけど、今…地球のあちこちで起きてる紛争、あるいは過去においてもそのような紛争があったような気がするんですが…。

全体主義

このインタビュー当時1947年は戦後すぐです。すでにソ連はありましたが、ここではその国は出て来ませんね。

その替わりドイツが出てきます。次回に…。

 

どうやら、宇宙人達も政府の運営でいろいろ弾圧や抑圧、権力、支配体制などの問題があったということです。

国がデカくなるとどうしてもこの…全体主義っていうのが出来てしまうような気がするんです。

お隣も15億?ちょ…デカすぎでしょ。^^;

全体主義じゃないと国が維持出来ないんですね。

 

おっと、あんまり比較するとマークされるので止めときますね。

皆さんはどう思います?

なかなか、興味深いですよね。

 

いや~、時間掛かったっすよ。

記事を見れば、別にそんな長い記事じゃないだろ…って思うでしょ。

でも、本の文章を書き出す時にかなり考えてるんですよ。ともかく受動態が多いんです。英語って結構他動詞を使うから…。それをそのまま訳すと、楽だけど分かり辛い。

だから、自分で一行全部やり直すんですよ。修飾語も絡むのでヤヤコシイ…。

 

で、結局5時半です。

今日は出掛けるので、記事を明日上げれるか…?

では…。

 

 

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