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漫画についてあれこれ

黒後家蜘蛛

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只今、6/13㈫午前4時19分。

今回は、ラロ・シフリン

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1~2度紹介してますが、今回のように、もう4時回って急いでる時に便利。間違いないので…。

ご存知、「スパイ大作戦」今ではミッション・インポッシブルと言ったほうが知れてるのかな?…と、「燃えよドラゴン!」というビッグヒットをもつ作曲家。

あの、ついでにサムネにある「ブラック・ウィドウ」とは、クロゴケグモのことだそうですよ。

黒後家蜘蛛…のように書きます。

英語をそのまま訳したもの。

なんでかって言うと、スクショの小さい説明にも書かれてるように、メスがオスを交尾後食べることもある…。ということからだそうです。

まめ知識。(^.^) ってか…この蜘蛛、脚がなければ、豆みたいですね。

 

 

では、早速行きます。

前回は、イズビー捕獲用に重宝な「性的美的苦痛」電子波。これで、捕獲され肉体に住まわせるイズビーは「労働階級」ということ。惑星で行われる全ての手作業、奴隷の役割をこの「労働階級」が当たるという。

 

 

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……今、言及したものは「旧帝国」とドメインの間で取り交わされた階級制度の一部です。

 

では、全てのイズビー達のためにとても厳格に管理され、固定された階級制度の全体像はと言うと、…以下の通りとなっています。

 

最も高い階級は「自由」イズビーです。

すなわち、彼等が使用可能な体の種類は制限されてません。

彼等が社会的、経済的、または政治体制を破壊、干渉しない限りどこへでも自由に行動できます。

 

 

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ここで、「パッと消える」現象。

 

2023年 6/13㈫ 午前5時5分 '22.12/21~'23.6/13 161回('22.12/23, '23.1/14…他全12回無し)

 

本日も無事に起きました。\(^0^)/

 

 

 

記事の説明。

書かれている通り。

前回は、肉体に住むイズビーを「労働階級」としているということ。

想像通りですが、奴隷的な扱いなので、その上が居るだろうと…。

 

我々人類も、それぞれの国や地域で古代より階級制度がありました。また、未だに存続しているところもあります。

それと似たようなものですよ。まず最高級の身分は、だいたい王族、貴族、教皇だったり、その下に「自由市民」がいて、その下に…。そんな感じですよね。

 

我々人類の場合は、血筋や財力、権力といったものが階級の根拠だったり、それに社会的な組織や制度が絡んでいく。

しかし、イズビーには何があるのだろうか?

肉体を持たないのだから…。血筋って意味ない…。

 

想像だけど、能力…かな?

例えば、なんでも創造できるとか、物質やエネルギーなんか…。空間や光も…。他の宇宙に行けるとか…。

 

僕が考えるのは、人間の想像でしかないんだけど、そういった能力があるから、自由が保証されて、どんなドールボディでも使えたりするんじゃ…。

 

今回で想像できるのは、こんなところでしょうか。

 

段々と、宇宙がどういうふうに創造され、維持され、治められ、様々な仕組みが作られていったか…見えてきたように思います。

 

なんかスッキリしてきました…。(^.^)

さ、皆さんはどうでしょうか?

 

そろそろ6時です…。なので、寝ようかと…。

 

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