hikonoir blog

漫画についてあれこれ

起きません+バッハ

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只今、7/17㈪午前3時11分。

今回は、タイス・ファン・レール。

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オランダが誇るロックバンド、フォーカスの実質的リーダーのタイス。

彼なくしてフォーカスは無かった…と言っても良い。

確かに、ヤン・アッカーマンという優れた存在も見逃せないが…現在もタイスがフォーカスを再結成し活動してることを思えば、彼の熱意は本物。

聴いてのとおり、バッハのアリアを演奏。

彼のフルートは、クラシック界でも通用する折り紙付き。幼少期よりクラシックに親しみ教育を受けた賜物。

この曲、普通の日本人にはやっぱり難しいと思う。聖書。マタイによる福音書。キリスト受難。

そういう僕もここまでは、知りません。

バッハは好きだけど、カンタータ、コラールは何がなんだかね。

有名なものなら何とか…。

 

バッハねぇ…。僕なんかが語る資格ないとは思うけど、それでも言いたくなる、無知なんて事、自覚していて恥ずかしい限りだけど、それでも言いたくなる…。

何なんだろう?

 

では、そろそろいつもの行きますか。

前回は、地球の刑務所システム。それを構築した「旧帝国」が恐れる事というのは、自分を刑務所に入れた者が誰なのか?知られることだという…。

そしてこの刑務所は、入れられてる囚人自身が信じている迷信や苦痛、恐怖で作られていると…。

 

 

 

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……本来、文明の中の天才であるイズビーの意義は、他のイズビー達が自分の記憶を取り戻し、自己実現と自己決定を可能にすることにあると言って良いでしょう。

 

この事については注意が必要です。

つまり、そのために…行動に道徳的な規制を強要したり、または謎、信仰、薬、銃といったもの、そして奴隷社会の中の教育を統制して解決しようとしてはなりません。

まして、電気ショックと催眠暗示を使用して解決しようなど…もっての他です。

 

 

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ここで「パッと消える」現象。

 

本日、起きませんでした。

 

7/17㈪祝日、朝5時5分の「パッと消える」現象無しです。\(>_<)/

6月はこの未現象は無かったハズ。

その代わり、閲覧数「消えた○○」が3回出現。

7/11~7/14の間で数字が「3」つ増減したばかり。

…どうしたことでしょう?

これもちょっと経過観察ですね。

 

 

 

 

気を取り直して、記事を見ましょう。

「旧帝国」の刑務所システムを打ち破るべく手段とは?

前回は、歴史や科学分野の様々な嘘、捏造があり、「死」による苦痛、喪失、恐怖があって、記憶消去されて…自分でスピリットを知ることが出来ないのでは、かなりハードルが高い…ということでした。

 

ま、お先真っ暗ですかね。

そこで今回の記事。

本来イズビーって存在は優秀なんですよ…、で、他のヤラレちゃってるイズビーを元通りのチャンとした姿に戻してあげる。

それが本来のイズビーってもんだ。

 

ここで注意。

優秀なイズビーなんだから、強制や無理やり、暴力はいけません!ということです。

ましてや、電気ショックや洗脳なんて…。

ココらへん「旧帝国」のことディスってます。

 

 

今回は解り安かったでしょうか。

 

 

ま…それにしても、「パッと消える」現象…どうした?

気になって寝られませんね。

明日、元通りに起きてくれると良いんですが…。

 

では、そろそろ寝ます。

 

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