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只今、4/07㈮午前3時56分。
今回は、ウェルドン・アーヴィン。
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ちょっと異質でしょうか？才人であることは確か。
プロデュース、アレンジ、作曲、ピアノ…などをこなす、よく分からん人。普通に歌、ソウルも作る。フリージャズなんかも演る。\(^^;)/ 才能あり過ぎて、何やっても中途半端…なのか？
このハービー似の曲は、分かりやすい。
それではいつもの行きますね。
前回は、ドメインの捜索隊がアフラ・マズダーの指揮で行われたこと。また、彼等は「フラワシ」という宇宙船に乗っていたという…。
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（紀元前559年‥‥‥‥‥続き）
……ドメイン捜索隊の水中部隊の隊員達は、地元地域住民から「オアネス」と呼ばれていました。
彼等＝「オアネス」の石の彫刻は、彼等が銀の潜水服を着用している様子を表しています。彼等は海の中で活動していて、その服装は…人間の目には、魚のように見えるようで、それを着た者が「オアネス」と考えられていました。
彼等の活動で、失踪した一個大隊の一部の隊員が海中のイルカ、クジラの身体の中に棲んでいたところを発見されました。
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ここで、「パッと消える」現象です。
2023年 4/07㈮ 午前5時5分 '22.12/21～'23.4/07 99回（'22.12/23, '23.1/14…他全8回無し）
本日も、無事起きました。\(^0^)/
良かった良かった…。明日、100回ですね。何事も無ければ…。
話は戻ります。
オアネス…。
「オアネス」言葉は見つかりますが、記事があまり無いんです。
スペインに実際この名前に村か地域があるのでしょうか？また、ゲームでこの名前をキャラクターにしたものがあるのでしょうか？他にも会社名にこの言葉を使ってたり…。
関係なさそうな画像や記事がいっぱい…。
このようにユーチューブまで調べましたが、ここでも、ドメイン捜索隊の海中部隊であるという記事は見つかりませんでした。(^^;)
かなりの人が、このエアールの「エイリアンインタビュー」という本を紹介しているブログや記事がありますが、ここまで細部にこだわってる人はいないってこと…？ま、僕が捜し出せないだけかも…。
オアネスは、ほとんどの記事では、人魚伝説と結びつけてます。(^^;)
まぁ、無理もありません。
日本だと、西洋風の人魚ってご存知の通り、昔からあんまりないんです。八百比丘尼やアマビエといったところでしょうか。
でも、人魚伝説の元はこの海中捜索隊かもしれませんね。なんせ、5千年も捜してたんですから。
しかし、ドメインの人達って優しいですよね、スクショの記事読みました？
海から上がって来て、地元民に知恵を授けたって。\(^0^)/
ほら、それこそドメイン遠征軍の失踪した一個大隊の人達も、地元民にサンスクリット語で「ヴェーダ」を教えていた。
そんなドメインのイズビー達のことを考えながら、僕は漫画のストーリーに活かそうと思ってます。
では、ココらへんで…寝ます。
