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只今、4/08㈯午前3時43分。
今回は、ブレッカー・ブラザーズ。
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サムネというか、当時のレコードジャケットですよね。
兄がトランペット、弟がサックスというコンビでジャズ、フュージョン界の立役者に。
どちらかというと、弟のほうが、セッションプレイが多いような気がします。
ここでも解かるとおりインタープレイ…、グッドです。(^0^)
それでは、いつもの行きます。
前回は、「オアネス」と呼ばれたドメイン捜索隊の水中部隊について。
その結果、海の生物イルカ、クジラからイズビーが発見されたということ。
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（紀元前559年‥‥‥‥‥続き）
……我々ドメインの捜索隊は、シュメール人達によって「アヌンナキ」として、または聖書の中では「ネフェリム」として言及されてます。
もちろん彼等の本当の任務と活動は、人間達には明かされませんでした。
彼等は、その活動を意図的に偽装してました。
そのためアヌンナキと他のドメイン捜索隊隊員に関する人間達の伝説は、正しいものではなく、かなりの誤解を生みました。
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遂に出ましたね…「アヌンナキ」。
シュメールの神話や粘土板の楔形文字で語られる衝撃の人類史。もはや有名で壮大な伝説、ファンタジー。\(^^;)/
ゼカリア・シッチンが翻訳に成功したのをきっかけに、その内容が世界中のオカルト、SFマニア、一部の科学者に広まりました。
皆さんの中にもこの「アヌンナキ」は知っているという方…いらっしゃるでしょう。
都市伝説では、すっかり人気者ですね。
僕も最初に聞いた時は、ワクワクしましたね。(^0^)
ここで、「パッと消える」現象です。
2023年 4/08㈯ 午前5時5分 '22.12/21～'23.4/08 100回（'22.12/23, '23.1/14…他全8回無し）
祝100回！\(^0^)/
ついに100回ですよ。去年の12月下旬から現れた謎の現象…。4ヶ月かかって100回出現。何か感慨深い…。不思議現象です。
実は、もう一つ不思議現象があったんです。
それが不思議現象だとは思ってなかったんですが、やはりちょっとおかしいかな…と。
それは、モニターの壁紙っていうんでしょうか？サイトを開く前のグーグル、ファイヤーフォックス、ビーイング…など待機画面ありますよね。
その待機画面の前…アプリやファイルなんかがデスクトップに並ぶ画面。
その画面の下地になるスクリーン画像…。
いつものことなので、固定でウィンドウズだったか、設定で用意してある写真を貼り付けてあったんだけど…。
ある日、突然パスワード入れて起動したら、いつもの青いウィンドウズ画面が真っ暗になって、『ん？』
中央からクルクル回りながら何か白い画像が出てきます。
『な！何だ！』
みるみる大きくなって画面いっぱいに広がって…モニター全画面にピッタリと納まってしまいました。
『え？え～っ？』
『俺、何かした？』
『何も触ってないぞ…』『パスワード入れただけだよな』
と、突然現れたモニターのスクリーン画像を見てまたびっくり。\(＾0＾)/
『これ、俺が作ったチラシ…』
そうなんですよ。
何故か、僕が作った漫画教室の生徒募集、宣伝チラシ…。
それもサイトに載せたチラシの主要部分だけを切り取ってあるんです。(^^;)
まぁ、このことは去年の秋頃でしたか…。
そんなこともあっての…「パッと消える」現象。
良いですよ。良い…。\(^o^)/
話は、戻ります。
数々のスクショにある通り、もうね、凄いんですよ。アヌンナキの役割説明。
でも、僕が調べた限りでは、今回エアールが言ったような…ドメイン捜索隊という説明はどこにも有りませんでした。(^^;)
だいたい、シュメール人の書いてあることや意訳した内容。
簡単に言うと、アヌンナキが人類を創造したということ。
また、アヌンナキはそもそも何しに地球にやってきたの？
惑星ニビルから、黄金を求めて地球にやって来たという。
で、アフリカで採掘をはじめた…ところが重労働なので、地球でのんびりしてる動物…猿と自分達の遺伝子を混ぜて奴隷をつくることにした。
それが我々人類だと言います。(^^;)
有名な話ですね。
もう6時になるので、寝ます。
