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只今、7/09㈰午前4時27分。
今回は、ラリー・コリエル。
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この間、フューズワンで紹介したラリー。60年代後半は結構暗いジャズ演ってたんですけど、徐々にに持って生まれた凶暴性が顕に…。そして同じく凶暴なアルフォンス・ムゾーンと共演…まさに類は友を呼ぶ状態。
ただ、技術や楽曲には定評がありますから、カッコいいんです。
では、いつもの行きます。
前回は、イズビーの能力や活動を人類が無視、排除する状況は、「旧帝国」による綿密な工作によるものだと…。このうような状況が続く限り、人類は自滅と忘却の日まで、刑務所に居ることになるという…。
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……地球の物理的な科学の定説が、創造の根本的な力を勝手に使っているが、そんな事は当てにしないように。
それは、お香を焚き、おまじないを唱えるシャーマンをあなたが信頼しないのと同じように…。
今まで述べた…本来の科学を取り違え、イズビーの能力回復を阻止する、これら2つの最終的な結果は罠に掛けることであって、また忘却することでもあります。
科学者達は観察してると言うが、彼等は自分が見ていると推定しているだけで…それを事実と呼んでいます。
盲人と同じように、科学者は自分が盲人であると気付くまでは、見ることを本当の意味で学べないのです。
地球の科学で言う「事実」は、創造の源を含んでいません。
単なる事後承諾と言っても良いようなもので、結果、または創造の副産物しか含んでいないのです。
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ここで「パッと消える」現象。
2023年 7/09㈰ 午前5時5分 '22.12/21～'23.7/09 187回（'22.12/23, '23.1/14…他全12回無し）
本日も無事起きました。\(^0^)/
記事を見てみましょう。
これまた解りづらい文章です。
シャーマンって、解りますよね？
日本でいう「イタコ」でしょうか…。
つまり、科学者と言っても、所詮シャーマンみたいな人ってことですよ。
いや～、エアール…手厳しい。(^^;)
歴史を見ても、地球の学者達は残された遺物を見ているだけで、それを「事実」といってます。
僕等は、遺跡に隠された捏造や目的を見てきました。
同じようなことが、科学分野でも言えると…エアールは指摘するんです。
皆さん、今まで読んで下さった方ならご存知ですよね。
生命の起源、宇宙の起源…。
進化論はどうでしたか？
生命の誕生はどうでしたか？
宇宙はやっぱり「ビッグバン」でしょうか？
何一つ解決してないでしょう？
そういった一連の状況を、エアールは科学分野で細かく説明している…。
そんな感じでしょうか…。
「スピリチュアル」というと、僕等は「霊的」「魂」と言っても良いような、違うような…。
それは、イメージ的に「精霊、妖精」と「幽霊、お化け」の違いを取っ払った総合的なもの？
ほんとよく解りませんが、それなのに僕等もそれを自覚できる…わけですよ。
へんな話。
結局、お化けや妖怪、神や悪魔って居ると思う？ということが立証できるか…ってことにも言えます。
答えがあるのに、答えを決して見ない、自分で見ない…じゃなく、最初から見る必要ないと思ってるので、違う答えを作ってしまう。
立証できないのは、みんな知ってる。
立証できないからって否定ばかり続けても、何の解決にならない…。
それも知ってる。
例えば、この間「虚舟」のところで紹介した「ちかみつ」氏。
動画では、アトラスラジオでしか僕は知りませんが、彼はコンタクティです。
面白いので、ちょっと彼の話をかいつまんで…。
日本の地底800キロに「クムス」という国なのか勢力なのか…そういう生命体が住んでるという…。彼等自身はミスス人と名乗っている。
彼等は人類より古く、彼等の年代によると過去2回人類が絶滅した後の3期目から住んでいる。
現在、人口は700万ほど。
住居環境は蜂の巣構造になっていて、それが何層にも分かれてウエハス状になっている。
だいたい寿命は2000歳だという…。
どうも、「ちかみつ」氏によると、我々が呼んでいる「ドラコニアン」ではないかという見解。
ま、他にもいろいろ面白いですが、これも立証出来ません。
議論しますか？
僕が言いたいのはエアールと同じようで、科学って何のためにあるの？そうやって否定して科学的なのか？ってことですよ。
さ、そろそろ時間です。
昨日も暑かったですが、今日も暑そうです。
では、ちょっと寝ます。
