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只今、5/15㈪午前3時34分。
今回は、スタンリー・タレンタイン。
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危ないところでした…。ユーチューブで楽曲を物色してたら,ジャズ・ロックがオススメに出てきて…。
ツトム・ヤマシタ…が出ちゃったんですよ。
かなり好きなんで聴いちゃいました…。でも、ここで取り上げるような音楽じゃないので…断念です。
その代わりと言っちゃあ、申し訳ないですが…。落ち着くゆったりジャズ…。心が平安です。^0^
ではでは、早速行きますね。
前回は、エアールが勤める会社は…生命体開発・創造を仕事にする傍ら、他社と協力、連携し、業界で情報交換も行っていた…。
それらはコンピュータにデータとして蓄積されたという…。
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……コンピュータとは、人工的な「脳」、または複雑な計算を処理する「計算機」の役割を持つ電子機器です。
それは、情報を保存し、計算をし、問題を解決し、合理的な機能を実行する能力があるのです。
宇宙の殆どの銀河全般では、一般的に一つの惑星、または惑星系の全ての日常業務の管理、機械的な業務処理、メンテナンス作業を運営するために、巨大なコンピュータが使われています。
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ここで、「パッと消える」現象。
2023年 5/15㈪ 午前5時5分 '22.12/21～'23.5/15 135回（'22.12/23, '23.1/14…他全10回無し）
本日も無事起きました。\(^0^)/
では、記事を見ていきましょう。
スクショの表組みになってるもの…2枚。
パスカルの歯車式から始まる「コンピュータ前史」の下枠から3番目にある、チューリングは映画にもなったアラン・チューリングのことでしょう。
ドイツ軍の「エニグマ」を解読した人。
コンピュータは、ノイマンが基礎のようです。始めてデジタル式を採用。
このインタビューが1947年ですから、驚くべき情報と知性で説明してます。第1世代が始まって間もない頃に、宇宙人がこの説明ですよ…。
マチルダは「コンピュータ」って言葉知っていたかしら？^^;
ま、それはそうと、僕等は現在コンピュータを毎日使ってます。
しかし既に宇宙の殆どの惑星では、コンピュータが日常業務を行っているようです。
正しくSF映画、小説に出てくる世界。
僕等は、スーパーコンピュータがどうのこうの、量子コンピュータがどうのこうの言ってるけど、惑星ごとコンピュータで管理ですよ。
地球の文明と年月が違います。僕等はたかが何万年前？
宇宙の、他の天体では何十兆年、何千万年、何億年といったイズビー達がいるかも…。
ドメインが星間航行を始めたのが40？20？兆年前だと、エアールが言ってましたね。
方や地球人類の科学者達は、宇宙が生まれたのは138億年前だという…。
この差は何？
生物の進化もそうだけど、何か、エアールの話を聞いてると…僕等って、「井の中の蛙」だなぁって…。
記憶喪失、記憶消去って、「止めを刺す」ようなものじゃないかって思いますよ。
これさえ無ければ、記憶は消し去られない…忘れることもない。自然と、自分が不死だと気付く…。
天国も地獄も無いって解っちゃう…。
思い出やアルバムも要らない。
以前にも話たけど、睡眠で記憶消去してるような気がするんですよ。
僕の実感。
皆さんも気付くことあるでしょ？
起きると、何の夢だったか？
あれって凄い速さで忘れていく…。不自然だと思いません？
ただ、その不自然が毎日のことなので、不自然が自然になってしまって…もう麻痺してますね。
記憶消去のタイミングは、エアールの話から想定すると…。
死んだ時でしょうか？
これ一回じゃないでしょ。
僕なんか、さっき食べた食事も忘れてる。
でも、忘れてるハズのずっと昔見た、風景、住んでいた街、人が夢ではっきり蘇ったりします。
だからホントは忘れて無いんですよ。
これも想像ですが、アカシック・レコードのような所があって、そこに全ての情報が収められてる。
で、そこに通じる道、回路を遮断してるだけじゃないかと。
寝ていなくても、全てのことを忘れていくようにセットされてるかもしれませんね。
どうやっているかなんて僕等が解かるハズないでしょ。相手は何十兆年も生きてる人達ですよ。生物を作ってる人達ですよ…。
エアールが困るのも解ります。
この記憶消去のおかげで、自分達の仲間がこの地球に記憶喪失のまま、人間と思い込んで生きてるんですから…。
打開策は今のところ無いといってるし…。
ということで、今回はココらへんで…寝ます。
綺麗サッパリ忘れちゃうんだろうな…。(^^;)
