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只今、9/13㈬午後9時52分。
今回は、アル・ディ・メオラ。
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以前にも紹介しました。でも、もう忘れてるので良いでしょう…?
一聴してお分かりですが、ヤン・ハマー参加で、この曲はハマーのペンによります。
やっぱり曲が良いですね。
アルの曲も良いんですが、キャッチーということであればこっちかな?
チック・コリアのリターン・トゥ・フォーエヴァーでデビューした時はすごく若かったような気がします。
ギタリストとしての人気もかなりのものですが、アコースティックやフラメンコといったもともとのラテンジャンルにも挑み、最近はよりワールドミュージック的方向へ広がっているようです。
いつもの行きますね。
前回は、真珠湾攻撃の時に取ったアメリカ軍の明らかにおかしい行動について…。それは、ただただ「あり得ない」、通常ではやらないこと…。説明できない事態をやるのです。
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……「旧帝国」の思考コントロール・オペレーションは、少数のとても小さな頭脳を持った、老いた「猿」のグループによって実行されてます。
彼等は、干渉…または関与などしなくても全く問題無く、自分達で行動できるイズビー達をコントロールし、破壊するため…それ以外の意味も目的も持たない陰湿なゲームを楽しんでいるのです。
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ここで「パッと消える」現象です。
2023年 9/12㈫ 午前5時5分 '22.12/21~'23.9/12 241回('22.12/23, '23.1/14…他全13回無し)
9/12㈫も無事に起きました。\(^0^)/
記事を見てみましょう。
地球に構築された思考コントロール・オペレーション。
「旧帝国」の手下である老いた「猿」のグループが取り仕切っているらしいです。
彼等は思考コントロールをゲームのように楽しんでいる…。
僕の想像です。
今までのエアールの話から想うに、この思考コントロール・オペレーションは機械的な装置であって、確かポルトガル、モンゴル…など4~5か所にあるらしいです。
死んだと同時に抜け出すイズビー…。
地球の場合、前世の記憶が消されています。そして、死んだ直近の前世ままだ消去されてません。つまり終わったばかりの1番新しい人生は、イズビーになってもそのまま残っています。自分の記憶、名前、死因、家族、仕事…。
本来、記憶が消されてなければ、死んでから肉体から離れたら、自分の故郷へ帰るハズです。そして何故自分が肉体に閉じ込められていたか知っているハズ。
地球以外の宇宙の人達はどうなんでしょう?記憶が消去されていなければ…。
肉体に閉じ込められることも無い?
寿命が長いのは記憶消去されてないから?
生まれた星で、強制的に肉体に入れられる事は無い?
肉体を持ってる人は、普通記憶消去されて無い?
今回はここら辺で…13日中に公開したいので。
あとで修正、補正します。
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追記
僕は地球人類です。エアールが言うところの「旧帝国」の思考コントロール・オペレーションを受けて生まれていると思います。
そして、どこからか、いつなのか誰かに地球に連れて来られ記憶を無くして転生を何回も繰り返しているのでしょう…。
では、そうじゃ無い人達はどんな人生なのでしょうか?
多分「旧帝国」の統治下、支配下であっても記憶消去または思考コントロール・オペレーションを施してる惑星はそんなに無いのでは?
どうでしょうか?
ほぼ、みんな地球と同じ記憶消去を行っているのでしょうか?
記憶がないので、他の惑星の人達の姿も人生も生活も知りません。
エアールの話が真実だとしたら、こんな酷い可哀想な生命体(僕たち)はいないのでは?
僕等人間が夜空を見上げ鏤められた星々を眺めるのは、自分の故郷の星を想うからかもしれませんね。
もちろんそんな事想う人は一人もいませんけど…。
なんか悲しいですよね。自分が誰なのか分からず、虐げられているとも知らず、故郷がこの地球だと信じて疑わない…。
今の記事は僕の想像であって、真実だと言うつもりはありません。