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只今、5/28㈰午前3時5分。
今回は、アラン・ホワイト。
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ご存知、イエスのドラム。ビル・ブラッフォードの後釜として、その後のイエスのアルバムに参加。
このアルバム、確かピンク・フロイドのメンバーがプロデュースしたと思います。…違うかも。
最近お亡くなりになったようで…。(T_T)
最近こういう自分の知ってる人の訃報を聞くと、魂はどうなるのかな?…などと考えたりします。
エアールのインタビューで言ってる、「イズビー」や「不死」、「転生」や「記憶消去」…。
有名人じゃなくても、友人や家族、親戚…そして自分。
そういうことで、その話を見ていきますか。
前回は、生命体の創造がイズビー達による高度な技術によるもので、自然進化では無く、遺伝子操作によるものだということ。その遺伝子異常を理解することは、地球の科学者には無理という…。記憶消去されているため…。
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……生命体の創造と、その後の経過における最大の技術的な難題は、自己繁殖、または有性生殖の発明でした。
このことは、創造された生物が、他の生物に破壊、捕食されてしまった場合、その生物の交換品を常時製造し続けなければならない…、そのための解決策として考え出されたものです。
惑星の政府は、失われた動物の交換、補充を買い続けたくはないのです。
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ここで、「パッと消える」現象です。
2023年 5/28㈰ 午前5時5分 '22.12/21~'23.5/28 146回('22.12/23, '23.1/14…他全11回無し)
本日も無事起きました。\(^0^)/
さて、衝撃の展開となりました。
ここから先の話は、あまりにも荒唐無稽で、想像を絶するものです。
どうも、自己繁殖という言葉では、今回説明しようとする意味合いがネットでは見つかりませんでした。
そうでしょう…。人間の想像の範囲外ですからね…。
有性生殖の無い状態から、どうやって生物を自ら子を作るという考えですから。
人類は最初から男と女がいる、そうじゃない生物もいるというだけ。
今回の話は、要は自給自足にしよう…というものだと考えられます。
生物を作って、惑星に住まわせる。
そのウチ、生物同士で捕食しだす。あるいは、食べなくても、怪我や病気で死ぬ。
その失われた生物の同数を補給しなければならないわけです。
生物間には、なんのルールも無い状態だと思います。
しかし、考えて見てください。
生物が捕食するということは、食欲があるわけです。
もとを正すと、エネルギー源として生物を食料にする…というルールが無いと、そのようにならないでしょう?
ですから、生命体はエネルギーが必要という、後付け理論が出てくるんです。
ちらっと、先の話を読んだので、解りやすく予め説明しておきます。
お面白いところなので、話が解らないんじゃ…せっかく今まで読んで来たのに、残念ですからね。
この生命体の創造、生産から様々な問題が起きてしまった…。
宇宙人達もいろいろいて、全てがエアール達のように誠実とは限らない…。
それは、さんざん「旧帝国」の統治支配で見てきました。この地球も例外ではありませんね。
最初は、作った生物はエネルギーが無くてよかったようです。
イズビー達が作ったんですから、当然、不死であるので、生物と命は別物と想定していたのでしょう…。
だから、食べられたとしても、死んだ…(我々人間の考える死では無い)というより、壊れた、居なくなった…くらいのものでしょう。
だから、居なくなった生物を、また作って納めれば良いだけです。
惑星政府としては、その都度、発注して代金を支払うのが面倒で、嫌になった…ということでしょう。費用が掛かり過ぎと…。
そこで、ある手段が考え出された…ということです。
それは、僕等、地球にも当てはまります。ドンピシャ。^^;
最初に作られた生物の食料は、太陽光、鉱物、あるいは植物のような物(地球の現在の植物とは別ものと考えたほうが良い)だったようです。
そうなんです。エネルギーは要らないんです。では、有機体では無かったのか?
なのに、お互い捕食するように変えられた…。
それは、次回以降になります。
だいたい解りましたか?
次回からこの話題、2~3ページに渡って話が続きます。
ブログだと…10回以上になるかなぁ。
面白いので、じっくり皆さんと考えて感想を持ってほしいです。
では、今回はココらへんで…。