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只今、6/3㈯午前3時13分。
今回は、マックス・ミドルトン。
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前回、ハミングバードを紹介したついでに…。
マックスに、ハミングバードのギタリストを迎えて作ったソロ。完成度が高いです。
ちょっと長いですが、気になりません。
違ってるかも…ですが、確かマックス…日本に居るという噂をきいたことあります。京都?
もう帰ってるかもしれません。^^;
それでは、いつもの話…行きますか。
前回は、バグ&ブロッサム社の言う…生物が生物を食べるようにした結果、各惑星で、生物の需要に供給が追いつかない状況に…。
解決策として「有性生殖」が提案されたということ。
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……バグ&ブロッサム社が、「有性生殖」のモデルパターンを作成したということで予想されたことですが、…動物が自己再生するための刺激反応交配、細胞分裂と前もってプログラムされた成長パターンを埋め込む生体工学製法の特許ライセンス…といったものが既にバグ&ブロッサム社の所有となっていました。
そして、次の数百万年間を通して関連のバイオテクノロジー会社は、これらのプログラムを購入しなければならない…という法案が可決されるのです。
つまり、これらのプログラムは全ての現存する生命体の細胞の設計段階で必ず埋め込むというものです。
こうして、このような不格好で非現実的発想を強制的に一般化して、惑星に機能させ、定着させようとすることは、バイオテクノロジー会社にとって、多大な費用負担となりました。
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ええと、今回はここで止めておきます。
どうですか?
何か、今も政治家、会社、国家でやってることと、あんまり変わんない。
自分達の利益になるように法案を作って、他を追随させる。権力や金をチラつかせて…。
バグ&ブロッサム社…、大したもんです。
悪知恵というか、したたか。
需要と供給という僕等の世界の常識が、そのまま当てはまるんですね。
興味深いです。
ここで「パッと消える」現象。
2023年 6/03㈯ 午前5時5分 '22.12/21~'23.6/03 151回('22.12/23, '23.1/14…他全12回無し)
本日も無事起きました。\(^0^)/
「有性生殖」に伴う様々なプログラム。
自己再生のための刺激反応交配?
細胞分裂?
事前にプログラムされた成長パターン?
成長パターンを埋め込むための生体工学製法?
どんな内容なのか…解りません。
細胞分裂くらいは…。でも、これって今の二重螺旋構造や、ミトコンドリア、性染色体、塩基配列の複製といったものだろうか?
特許が要るものは、ちゃんと所得済み…という用意周到さ。
こういったプログラムを購入しないと「有性生殖」に改造できない…ということ。
有性生殖なんて当たり前ですが、それが無かった時代、というかそれを作った当時の状況。
昨日も書きましたが、無性生殖の分裂増殖でなく、有性生殖にしたというところが最大の特徴。
有性生殖のオスとメス、雄しべと雌しべ、卵、精子といったものを作り出すって…そうとう凄いことですよね。
細胞分裂も受精してから始まる。
そこに成長パターン…時系列が必要になりますよね。
僕は不思議だったんですよ、妊娠期間。動物によって変わる。変わるのは良いんだけど、どうしてその時間?
ホルモンや分泌物質で決まる?
どっかで聞いたけど、亀は海水温度?
甲殻類は日照時間だったか?強弱だったか?
そのホルモンは、何故その時期に分泌される?
考えればキリが無いんですよ…。
昨日の花カマキリもそうですけど、全ての生物って…誰か、人間みたいな人が研究して細かくデザインしないと、現在の形状、生態になってないと考えちゃうんですよ。
記事にあるように、全ての現存する生命体の細胞に埋め込まれる…わけですよ。
「死」が埋め込まれるんですかね?
イズビーの自覚があれば、「死」ではなく「寿命」「有効期間切れ」でしょうか?
細胞分裂でもスクショ撮ってこようと思いましたが、時間がもう6時に近いので…。止めときます。
では、ここらへんで…。