hikonoir.hatenadiary.com漫画教室に興味がある方は、上のバナーをクリックお願いします。
只今、6/24㈯午前3時39分。
今回は、リッピントンズ。
[http://:title]
一連の印象的なジャケのイラストが目を引くリッピントンズ。
フュージョン全盛期80年代にデビュー。あのケニー・Ｇも参加したり、前回のデイヴィッド・ベノワも共演。
聴いてのとおり、普通で良質の明るい爽やかな音。
好きな人は多いかも…ですね。
僕も買おうか迷った頃がありましたけど…やっぱりひねくれてるので、やめた記憶があります。
スパイロ・ジャイラみたいですね。ウェスト・コースト風…。
それでは、問題のエアールの話…行きます。
前回は、イズビーが体に入る時、わざと脆弱な肉体を用意しておいて、イズビーの本来の能力を低く抑えるという行動に向かわせるというもの。
肉体を傷付けないように入るという思いやりを利用したものであった…。その結果、能力を抑えたイズビーは、肉体に閉じ込められる事となった…。
⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙
……もちろんこのことは一部のイズビー達にとってとても有益な事業になって、彼等はこの状況を利用して他の者達を奴隷にしました。
そしてこの奴隷化事業は何兆年も掛けて進歩し続け…今もなお続いてます。
最終的には、イズビー達が個人として自由に行動し、エネルギーを創造するという本来備わっている能力が徐々に衰えて行き…、巨大な管理社会の枠組みとなる幾つもに分かれた階層、階級制度を作る原因となりました。
体を各階級のシンボルとして使うことは、「旧帝国」だけでなく、ドメインでも至る所で行われています。
⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘
ここで、「パッと消える」現象。
2023年 6/24㈯ 午前5時5分 '22.12/21～'23.6/24 172回（'22.12/23, '23.1/14…他全12回無し）
本日も無事に起きました。\(^0^)/
記事に戻ります。
イズビーが肉体に入っているウチに能力が低下して自由に抜け出せなくなって…肉体で過ごすようになる。
ある者は、どんどん退化して奴隷となったり、そこまでは退化してないが少し使える奴隷…というふうに細かく幾つもの階級が作られたようですね。
重労働、軽作業の肉体。
つまりこれって、今の僕等の状況のことじゃないですか？
ドメインや「旧帝国」の統治の惑星？ドメイン自体の社会でもこのようになってる？
74兆年掛けて作られたこの階級制度が、地球人類が自ら何千年掛けてつくった階級制度の縮図となったのか？
ちょっとここで、話は変わります。
皆さんは、最近AI生成を知ってますよね。
僕に言わせると、写真修正かな？
ただ、自分の好みの人物に加工できる…それも、自分で描かなくて良い。
それで、これの応用といいますか、おまけみたいなもので、漫画アプリ？だったかな？
っていうのがあって、写真を撮ると、その被写体を漫画化、イラスト化してくれるそうです。
ＡＩ生成できるんだから、元画像があれば、なおさら簡単に描けますってことでしょ。
話逸れますが、皆さんはセンサーを知ってますよね。
便所、玄関、車庫などの出入り口にあると、人や車を感知して作動する。
あれ…、誰も居ないのに作動したりするとどう思います？
センサーがモニターで見れたりすると…。
例えば、センサーが感知して録画開始したら、誰も居ないのに物が、人のよう何か…。
それと同じことです。
この漫画アプリも…。
この場合もセンサーは機能してますが、適当に撮影です。
もちろん誰も居ない…、被写体（人物）が居ない…場所です。
場所がなんでも無ければ問題ありません。人物が写ってないので、漫画アプリは起動しません。
しかし、場所によっては、人物をセンサーが感知。
秒で漫画化。
マンガエフェクトでした。(^^;)
自宅や、病院で現れたヤツですね。
写実的なイラストより、椅子に座ったヤツは怖いですね。
よく見ると、画面全体が描き替えられています。卓上傘付き電灯や絨毯、ひざ掛け…。怖いんですけど。
なんでこうなった？(^^;)
最後の画像も、足首から下が無いんですけど…。
面白いですね。
ぜひ皆さんも、このマンガエフェクトを使って写真を撮ってみては？
僕は、スマホ持ってないんで…使えません。
では、ここらへんで。
