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漫画についてあれこれ

労働階級

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只今、6/12㈪午前3時4分。

今回は、クラウス・オーガーマン。

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あまりにも偉大な人なので…。ただ、音楽業界では裏方の仕事が多いせいか、メジャーでコマーシャルな舞台には登場してない印象。

ジャズ、クラシック、ボサノバなどの作・編曲に数知れず業績を残してます。

また、クラシックの指揮者としても活躍。

僕が知ってるのは、ジャズレーベルのプロデューサー、アレンジャーですね。

ちょっとウィキ行ってきたら、ビリー・ホリデイ、アントニオカルロスジョビン、フランク・シナトラなんかという大御所と仕事してます。

ジョージ・ベンソンのアルバムでグラミー賞

 

 

では、いつもの行きますか。

前回は、有性生殖に関する一連の仕組みで、生殖行動、性衝動…それを働きかけるイズビーをまず捕らえるには、「性的美的苦痛」電子波を使うということ。

これは、イズビーと肉体に衰弱効果であるが、依存症に陥る傾向があるという。

 

 

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……この「性的美的苦痛」電子波は最も効果的な捕獲装置なので、ドメインと「旧帝国」の両文明は、惑星や基地において肉体に住むイズビーを労働者として一定数確保するためにはとても必要なものです。

 

これら肉体に住むイズビー達が「労働階級」として存在し、惑星上で奴隷のような手作業や好ましく無い全ての仕事に従事します。

 

 

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というわけで、ここで一旦ストップします。

話は、有性生殖から、イズビーの捕獲、肉体に住むイズビー…。

…我々も肉体に住むイズビーなんです。(^^;) 自覚はありませんが…。

 

書いてある通りだとすると、僕等は「労働階級」ということです。

実際、僕等は労働者です。

ブルーカラーでもホワイトカラーでも、労働者です。

 

 

ここで、「パッと消える」現象。

 

2023年 6/12㈪ 午前5時5分 '22.12/21~'23.6/12 160回('22.12/23, '23.1/14…他全12回無し)

 

本日も無事起きました。\(^0^)/

 

 

記事に戻ります。

書かれていることだとすると、地球人類全て「労働階級」ということです。

 

一昔、今でも一部で使われていると思いますが、「労働者階級」、「階級闘争」という言葉になると、これは、共産主義の唱える言葉になります。

資本家、貴族、地主と一般労働者。

 

宇宙から見ると、何とも…おかしい状況ですよね。

労働者同士で階級を作って争ってる。

 

 

 

 

そうは言っても、宇宙にも階級闘争はあるのだろうか?

つまり、地球人類…地球まるごと「労働者階級」だとすると、そうじゃない惑星もあるでしょう?

肉体に住まないイズビー達、そう、エアールのようなドールボディに住むイズビー達は「労働者階級」ではありませんよね。

 

次回より、話はそっちのほうへ向かいます。そろそろまとめでしょうか?

楽しかったエアールのインタビューも、あともう少しでしょうか?

このままずっと聞いていたい気もするんだけど…。

 

5時も過ぎてます。

朝日が眩しいですよ。そろそろ…休もうと思います。

 

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