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只今、6/26㈪午前2時46分。
今回は、ベニー・モウピン。
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ハービー・ハンコックバンドの在籍が長いせいか、この時期のプレイはハンコックのこの曲、このアルバム…というふうに聴いてしまう。
みんな多少なりとも、そのようなもんだと思うし、そこを狙って聴く側も注目するんですよ。
ハンコックに限らず、マイルス、ウェザー・リポート、チック・コリアなんかのバンドは人気があるだけに、ジャズファンには楽しの1つ。
それでは、「生物学」の章も終わりに近づいてますから…早速、行きますか。
今ですね、少し部屋が蒸すので、新鮮な空気でも…、それと一緒に例の「香り」も香って来たらいいな、なんて思いながら窓を20㌢くらい開けてひんやり空気を入れてたら、
…!
お…、香りが漂って窓から入って来るじゃ有りませんか。(^0^)
あぁ、良い香り。ホント、花って感じの香り。
午前3時半に窓から花の香り…。
おっと、戻ります。
前回は、イズビーが住む肉体について。肉体は、その身体が生息する惑星の構成要素で多くの種類、タイプが作られるという。
惑星の重力、大気…。また、中心恒星からの距離と軌道、地質…。そういったものを惑星のタイプであらかじめ分類し、それに見合った身体を作るという…。
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……それでは、このあらかじめ決められている惑星のタイプについて。
一般的に言えば、これら…星と惑星の関係は広く宇宙の中では標準型で、分類上の等級に該当します。
例えば、この地球は大雑把に「太陽タイプ12/クラス7惑星」として分類されています。
これの意味することは、重い重力を持った窒素/酸素を大気とする惑星で、生物的な生命体が居る。
そして一つの黄色い中型の低放射能の太陽であって、それは「タイプ12の星」の近くにある…ということなのです。
どうも…今言い表した英語という言語は、天文学の用語が極端に少ないため、正確に翻訳されているとは言えず、難しい作業です。
肉体を持つ生命体…その種類は、砂浜にある砂の粒と同じだけの数があります。
「バグ&ブロッサム社」と同じような何百万という会社が、74兆年という長い年月を掛け、無数の惑星系にどれだけの、幾多の種類の生物や体のタイプを製造して来たか…あなたは想像できるでしょう。
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ハイ!
ちょっと感動しました…。
マチルダに語った言葉ですが、当然、僕等全員に対しても語っているのですからね。
ここで「パッと消える」現象。
2023年 6/26㈪ 午前5時5分 '22.12/21~'23.6/26 174回('22.12/23, '23.1/14…他全12回無し)
本日も無事起きました。\(^0^)/
話を戻します。
今回で、「生物学のレッスン」はおわりです。
歴史のレッスンに続き、生物学のレッスンはどうでしたか?
壮大な話です。
まぁ…ね、この本の解説動画は何十も挙がってます。
全部見たわけでは有りませんが、要約して1回で撮ったものや、数回に分けて詳しく説明するものもありますね。
それらの動画を見てコメントを書いた人達…。
面白いですね。
話は変わります。
皆さんは、「うつろぶね」をご存知?
ウィキを読めばお解りでしょう。
このオカルト界隈では有名な話。
たまたま、きのう例の「アトラスラジオ」を聞いていたんですよ。
いつも、聞いてると怖い現象が起こるので、最近は聞かないようにしてたんですが…宇宙人ネタならいいかな?…なんて思って、それに「ちかみつ」さんのファンなので…。
これも、「ちかみつ」さんがリーディングしているっていうので、…それなら、ということで、視聴したんです。
「ちかみつ」さんは、宇宙人コンタクティーとでも言いましょうか…。かなり信憑性があって、胡散臭くないんです。
その「ちかみつ」さんが言うには、この「虚舟」…ほんとに漂着したと言います。で、乗っていた女性は「宇宙人」だと言います。
「ちかみつ」さんの解説は、数値化するんですよ。
例えば、「虚舟」の記事からは、真実を語る周波数が…、っていう感じ。
当時(江戸時代)の記事の書き手も、真実という数値が○○と出ています、とか。
聞いてるこっちはさっぱりですが、彼なりに誠意をもって真実を伝えようとしている姿勢がわかります。
で、分かったのは、「虚舟」は、偵察用の小船であって、母船は海底にいるとのこと。
当時の記事では、女性一人しか乗船して無かったと…。あと、男の生首が船の中にあったとも…。
これについて「ちかみつ」さんは、「虚舟」の乗員は2人だったと。
はてな?
さらに、女性の他に乗っていたのは、男であると。
そしてその男が、光学迷彩服を着ているのが解ると…彼は言います。
ここで、光学迷彩服ですが、彼=「ちかみつ」さんによると、それを着ると体が透明になる服なんです。
これで、判明。
男は光学迷彩服によって透明となっていたので、浜の発見者達には見えなかった…というわけです。
しかも、彼が言うには、その男は多分、頭部だけ光学迷彩服から露出していたのだろうと…。
それが、生首が船の中にあった…という伝承になったわけ。
頭部だけ光学迷彩服から出すと、そりゃ、見えてしまいます。
面白いですね。
他に、その宇宙人は、この天の川銀河の地球と反対側にある星系から来ていたという。
その惑星は、「スミキ」という星です。
彼は、直接当時「虚舟」で日本に漂着した女性とコンタクトしていました。
名前は、「ムケゾーチ」という。
年は3373歳です。
彼等、「スミキ」星人は5千年くらいが寿命です。
他ににもいろいろ聞いてました。きりがないので、ココらへんで。
このように、普通に宇宙人とコンタクトする人もいます。
彼等の話と、ここのエアールの話、そんなに変わらないんですよ。
ただ、コンタクティーは地球に住んでるので、どうしても地球の霊界を外せませんね。
妖怪や幽霊といったもの達が、宇宙人達と関わっているのか?
民間伝承、宗教といったものが、それなりに世界を作っているので…、やはり幽霊と宇宙人は分けて考えるしかないのか…。
何故こんなことを話たかというと、そもそも宇宙人はいるのか?
基本事項ですよ。今更ですが…。
では、6時になります。
…寝ます。