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只今、6/29㈭午前3時10分。
今回は、ジミー・マクグリフ。
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オルガン好きなので、この人は外せない。以前にも紹介したかもしれません。
今回は珍しいディスコ風プレイ。
ほんとは、もっとファンキー、グルーヴ濃いプレイだったのに…。
時代ですね。ま…でも良いんじゃない。オルガン弾いてるだけで…僕は好き。結構ソロパート多めだし…。
さ、…ということで、注目の科学のレッスンに行きますか。
まず、この章が始まって、すぐの書き出し文章にはマチルダの補足が2
~3行あります。
それをちょっと書き出しますね。雰囲気だけでも伝わるかもしれません。
(マチルダ・オードネル・マックエルロイの個人記録)
ここからはじまるインタビューの記録文書は逐語的に表現されています。ですから私が、それに付け加えるものは何もありません。
それはそのもの全てを物語っているので…。
機密
合衆国陸軍航空隊公式記録文書
ロズウェル陸軍飛行場、第509爆撃大隊
件名:エイリアン・インタビュー、1947年7月29日
第一セッション
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今日、エアールは私にとても専門的な事柄を話してくれました。
彼女が言った事をできるだけ正確に繰り返せるように、私はそのために幾つかのノートを取りました。
彼女は、科学的な知識について例を上げて話し始めました。
(以下はエアールが話した内容です)
もし、ヨハネス・グーテンベルク、アイザック・ニュートン、ベンジャミン・フランクリン、ジョージ・ワシントン・カーヴァー、ニコラ・テスラ、ジョナス・ソーク、リチャード・トレビシック達と同じような何千人という天才達、発明家達が今日でも生きて活動していたら、地球は一体どれほど進歩したでしょうか…。
…あなたは想像できますか?
もしこのような人達が決して死ぬことが無かったら…、彼等が発見した技術的な偉業をどれほど発展させることが出来たでしょう。そのような仮定を想定できますか?
また彼等が記憶喪失にされること無く、自分がこれまでに知り得た全てを忘れずに生きて居られたら?
もし彼等が永遠に学び、研究し続けることが出来たら?
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まずは、最初ということで…。
いきなり人名がズラリ。
みなさんは全員知ってますか?
宇宙人が知っていて、地球人類が知らないって…、そういう僕も知らない人がチラホラ。(^^;)
どうですか?
彼等の名前と国、業績を全部言えた?
さすがエアール。
ここで「パッと消える」現象。
2023年 6/29㈭ 午前5時5分 '22.12/21~'23.6/29 177回('22.12/23, '23.1/14…他全12回無し)
本日も無事起きました。\(^0^)/
では、記事を見てみましょう。
「科学のレッスン」というだけあって、人類に影響を与えた偉人を列挙。
スクショを参考にしてください。
そうですよね。エアールが言わんとすることは、僕も解ります。
エアールは不死の存在で、自覚して、いつもそのように存在し続ける。
多分、忘却ということも無いでしょう。
何兆年も生きてたら、情報はどこかに記録として保管してるでしょう。
そういうイズビーがどれほどの数で存在しているのか?
記録をシェアすれば膨大な情報を獲得できます。
それを何兆年も続けているのですから、宇宙船で銀河を航行なんて、そりゃ出来ますよ。
ちょっと、先のほうまでザッと読んだけど…。
抽象的な感じ。
僕等の想像を超えてるので、抽象的なイメージしか想像できないんです。具体的な人名や業績は解りますが、イズビーの能力や宇宙の仕組みは、やはり解りづらい。
僕等にとっては、魔法のように、超能力のように…思っちゃうんです。
そう、…ファンタジー小説やSFなんかに出てきそうな話。
だから、そういうの読んだり見たりしてる人は、エアールの話は解り安いかもです。
僕等の最新科学の諸説を勉強しないと…。
またしても頭使うことになるかもしれません。
僕もできるだけスクショ、ウィキを活用してエアールが言う事を説明しますから、投げ出さないでくださいね。
それでは、今回はココらへんで…。
なんか、今…結構蒸すんですよ。ジメッと曇ってます。(^.^)
そういうことで、寝ます。