どうも…。
こんにちは。
只今、4/10㈪です。時刻は18:44。
夕暮れです。
昨日、というか…今日の朝6時ころ公開しているブログ、エアールのインタビュー記事の書き起こしは、更新できませんでした。
理由は、この後で…。
とりあえず音楽でも聴きましょう。
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映画は知らないけど、何かこの曲は聴いたような気がする…。
僕は、もう忘れて判断できませんが、この曲を聴いて映画に行ったか、曲抜きで、何の予備知識も無くポスターや映画寸評で見て、物珍しさだけで行ったか…。
多分、この頃「パリ、テキサス」を見ていたから、米国の地名に都市名がまだあるのか?…それぐらいの興味で行ったような気もする。
何にせよ、この曲のインパクトは映画を上回る珍しい出来事として僕の中では興味深いのです。
もちろん、映画音楽で有名なものは、たくさんあります。テーマ曲や挿入歌…。
この「コーリング・ユー」という曲は、ビルボードのトップに入るような曲だろうか?と思ってしまう。
たしかに、この曲だけでも非常に魅力的だけど、ここまで有名になるか?……と。
動画のサムネは映画の1シーンだけど、これ見ただけでも「?」的な興味が湧きませんか?
エンタメとかワクワク感ってのは、諦めたほうが良いと思います。
かと言って、真面目で辛気臭いというわけでもない。
肝心の映画のほうはどうかと言うと、これまた何か…その何て言ったら良いのか。
あの、僕個人の感想なんですけど、北海道ってどこか米国的な感じがするんですよ。
ここで、生まれて住んでると、…原野っていうか荒れ地みたいな、ただ広い、何も無い。人が居ない…。大自然…。それでもって、伝統とか格式ってこだわらない…。
なのに開拓って、ホントにやったんだ!という痕跡に感心したり…。
よく解りません。個人的な感情や音楽、映画の影響からそう思ってるだけかもしれません。
だからこの「バグダッド・カフェ」の映像が、空が広くて…良いんですよ。
ストーリーは微妙で、見方によっちゃ「くだらん」という人がいてもおかしくない。
僕はちょっとファンタジックな話だと解釈。
やっぱり映像が好きなんだろうな…と自分で思います。
そういう微妙な話に、気に入りの映像と妙に印象的な音楽…。
ほんとは、今回溜まった「ピコーン」を書き留めておく…記事内容にしようと思っていましたが…止めます。
僕のブログにお越しくださってる慈悲深い方々のために、昨日の不更新の理由を説明させて頂きます。
じつは、昨日友達のところで頼まれた野良仕事をやっていました。
庭にフェンスを立てるとかって…言い出して、それを3人で暑さ30℃の中、3~4時間掛けてやってました。
野良仕事が終わって、そいつの所でバーベキュー。
酔っ払って、部屋に戻ったのが11時くらい?
翌日にはなっていませんでした。なので、PCを立ち上げ、ブログを書こうと…。
そこまでは、覚えてますが…それ以降の記憶がありません。(^^;)
起きたら…、
「あ…、ベッドで寝てたんだ」
え?いつ寝たんだろ?
電気つけっぱ、PCも…。
朝の6時半過ぎでした。
トイレに行って、何故かまたそのままベッドへ…。
再び起きたのは8時半頃。
あ、いや…その、話途中ですが、ここまで書き進めるのに2~3回寝落ちしてます。これ以上続けるのは、もう無理。
一旦、ここまでで…。