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只今、7/14㈮午前3時55分。
今回は、パット・マルティーノ。
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ギター即興を演らしたら、まずはこの人…というくらい昔から有名。
フュージョンっぽいバンドや演奏スタイルに聴こえるけど、メインストリームジャズ。
ユーチューブで見つけたこのアルバムが一番フュージョンっぽかった。
これじゃ無く他のアルバム買おうか迷ったこともあったけど、ジャケット見てると、…何というか、とっつきにくい感じがして、ついつい…またこの次にしょうと、思ってしまったんですよ。
このアルバムなら買っても良かったのに…、当時は売ってませんでした。
それでは、いつもの行きます。
前回は、スピリットの研究は、宗教的思考統制オペレーションによって爆弾が仕掛けられていると言う…。
また、その研究を…科学的に計測出来ないものは、全て排除するという決まりがあるので、それを進めることは不可能という…。
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……地球の科学の一般的な思想や姿勢は、創造されたものが全てであり、創造者は「無」であるということなのです。
そして宗教においては、創造者が全てであり、創造されたものは「無」であると言っている。
このように両極端な立場は、独房を鉄格子で隔てるようなもので、全ての現象が相互に作用する1つの観察対象となるのを妨げています。
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ここで「パッと消える」現象。
2023年 7/14㈮ 午前5時5分 '22.12/21～'23.7/14 192回（'22.12/23, '23.1/14…他全12回無し）
本日も無事起きました。\(^0^)/
では、記事を見てみましょう。
ちょっと、ここも分かり辛いと思いませんか？
まず、僕等の科学は計測可能な創造された物質が全ての研究対象。
創造された物質は、「神」という造物主によって造られた…。しかし「神」がどこに居るのか？存在するのか？
誰にも解らない…という状況だと思います。
そして、その造物主を崇める宗教というと、創造者が全てであり、創造されたものは「無」だと…言ってるけど、どういうこと？
多分、これは、スピリットのことを言ってるのだと思います。
つまり、魂よりもより人間的な心を持った不死のスピリットであり、イズビー的な存在のことだとすると話は通じます。
「神」は万能であり、永遠の存在。我々は死すべき存在で、この世もいつかは終末を迎える…。この世は、消え去り何も残らない…というような感じでしょうか？
おおまかに言って、今回は科学と宗教…どちらも間違っているが、さらにそのどちらも歩み寄ることは無く、お互い鉄格子で隔てている…というようなことを言ってると思います。
皆さん…こういった動画はたくさん挙がってます。
どれもこれも研究者達の情熱、探究心には頭が下がります。
でも…ごめんなさいね、ここに宇宙は何百何千兆年前、殆ど永遠とも言える過去からある…みたいな発言してる宇宙人がいるんですよ。
ブラックホールとか、ビッグバンとか、いろいろ説がありますが、イズビーという物質とエネルギーを生み出す存在が全てを創造したと言ってる宇宙人がいるんです。
計測できないものは、研究しないので、そのままだと永遠に宇宙や物質の起源が解明できない…ということも親切に言っている宇宙人がいるんです。
尚且つ、空間や時間についても全く違う概念を持っています。
存在自体が物質とは別なものなので…。
そうすると意識、アイデンティティ、記憶が作られる要素は？
僕は、これは独自解釈ですが量子論で言うところの「ゆらぎ」と似ているような感じがしてるんですよ。
「きっかけ」ですかね。
永遠に存在するイズビー…。
自我、意識も無いので存在していることも解らない。
有る、無しのどちらでも無い。
存在してるのか、してないのか、自分以外の存在が居ない…。
空間も時間も要りません。
これが状態と呼べますか？
時間が無いので、状態じゃないんです…。
そういうことの研究が、どこか「量子」の世界と似ている気がする。
ある時（便宜上こう書きます）きっかけが起きて、気付く…。ここから全てが動き出したように考えるんです。
もう7時です。
寝ます。
