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只今、7/13㈭午前3時37分。
今回は、ロニー・スミス。
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ここでたまに紹介している、ロニー・リストン・スミスとは別人ですよ。
もとは、ジョージ・ベンソンのバンドにいた人。
当然、この曲のギターもジョージ。
ネットでは情報が少ないですね。
すごく良いですよね。
ユーチューブにも動画少ないんです。’21年にお亡くなりになってますです…ハイ。
今気付いたんですが…夏至。6/21でした。
ということは、もうすぐ冬。(^^;)
気が早いと思われるかもだけど…、そう考えないと緩みがちな道民はいけないんです。
イメージ的には、刻々と死が近付いている…。そんな感じ。
だって冬って、死…ですよ。ほんと。気をつけないと…家の外で死んだりするんです。
毎年やってくる暗黒の冬…。何十回経験しても嫌ですね。
いやね…、外を眺めて、日が短くなった？気がしたんですよ。彼岸で半々だけど、昼の時間…単純に日の出が遅くなって来ている。それで、気付いたんです。
さて…と、では、いつもの行きますね。
前回は、光のスペクトルを例に、ほんの一部の事実…それもあまり関連のないもの、をもって全体像を解明しようとすることを、馬鹿げていると…。
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……スピリットとマインドに関する研究には、人間の頭に植え付けられた宗教的な迷信と思考統制オペレーションが仕掛けた爆弾があります。
また、この研究は物理的宇宙の中で計測できないものは全て排除してしまう科学によっても阻止されています。
つまり、科学は物質を信奉する宗教と言えます。
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ここで「パッと消える」現象。
2023年 7/13㈭ 午前5時5分 '22.12/21～'23.7/13 191回（'22.12/23, '23.1/14…他全12回無し）
本日も無事起きました。\(^0^)/
では記事を見ていきます。
今回も前回に引き続きイズビーの自覚でしょうか…。
というよりも個人の中にあるスピリットを感じ取る、それに気付いて欲しい…というエアールの願いのようなものが感じられますね。
科学自体の問題点。エアールに言わせれば人間の研究している科学は科学じゃないという…。
さらに科学者、他の全ての人が、思考コントロールを受けてスピリットに関する研究に拒否反応を示すように、仕掛けられている…らしいです。
まぁ…こういった話は、以前から言及してたから今更そんなに珍しくはないのですが、このことは何回取り上げても、というか取り上げる、続けることが重要だと僕は思うんです。
一番言われて来たことだし、手っ取り早い話題だと思います。
「幽霊とか信じる？」
これに尽きる。シンプル。
あるいはこれでも良い…、
「神様って信じる？」
シンプルだけど、証明できないことだから、答えに窮するでしょう？
これって、今回の記事で言ってること、そのものでしょ。
物理的宇宙で計測できないものは全て排除してしまう科学…。
唯物論ですよ。
とはいえ、一般的に目に見えない霊的なものって…いるかもしれないと、みんな思ってる。
けど、突き詰めると証明できないから、肯定も否定もイマイチで、否定するしかない…。否定しておかないと、他の科学も土台が崩れちゃう。
計測が科学の根底にあって、物質を分解して解析…。物質は目に見える物。見えなくても顕微鏡と望遠鏡がある…。
エアールが言う通り…。
僕も実感してますよ。皆さんもそうでしょ？
それでも、僕は身の回りの不思議現象を発信し続けようと思ってます。
このブログのアクセス閲覧の不可思議な動き。
このPCが毎日決まった時間に、モニター画面が消える。
僕の部屋の窓付近で漂う香り。
外から毎日聞こえるピコーン。
僕は友達にも、家族にもこれら不思議現象はあまり言いません。
みんな困った顔をするからです。
人によっては、可哀想な視線で僕を見たりするし…。
さらに、馬鹿にしたような、呆れた顔をされたり…。
でも…、このブログに来てくださる方々は、僕が言ってること、エアールが言ってること…、少しは理解してくれてるのかなって…嬉しく思います。
では、今回はココらへんで…寝ます。
