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只今、7/18㈫午前2時19分。
今回は、ニール・ショーン。
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17歳でサンタナバンドに参加というセンセーショナルな登場で、話題となった少年。
70年代にジャーニーを結成
そして、栄光の80年代…バンドは一気にスター街道まっしぐら。
皆さんも洋楽ファンなら必ず1~2曲は知ってるというほどの人気バンド。
いかにもアメリカン・ロックという感じのスタイル。
スティーヴ・ペリーの存在が大きかったのは事実ですが、そもそもショーンがいなけりゃバンドも無いわけですから…。
最近のショーン…予想していた通り良い感じですね。
最近、漫画を描いてて思うんですが、脚本家って仕事はかなり面白いでしょう…ということ。
人間が面白いと思う、見たい、読みたい話を作るんですよ。
小説家とは違いますね。
黒澤明って、確か脚本も書くでしょう。彼一人じゃなくて数人のライターがいて、1つの映画の脚本を監督も含めた数人で書いて行く。
だいたい原作は有るんですよ。
で、その原作をどうやって映画に作り変えるか。まず脚本。
アニメってのも、だいたい原作があって、それをアニメ用に作り変える…。
僕はアニメを作るわけじゃありません。ただ、漫画です。
とはいえ、台詞は全体の話を進展していく中で考える必要があります。
ストーリーがグイグイ先行していくもの。
話は大まかで、悪役が居てそれを主人公がやっつける…そういう場合は、1話づつのエピソードで一旦区切るんです。アンパンマンなんかがそうですね。
あるいは、日常系漫画。始めこそ条件設定の説明がありますが、それ以降は各エピソードで完結になったりします。
サザエさんがそうですね。
僕としては、日常系とストーリー先行の両立をしたいんですよ。
そのほうが面白くなると考えます。
難しいんですけど…。
では、いつもの行きます。
前回は、天才と呼ばれるイズビーの役割について。
彼等は、他の記憶消去されしまったイズビーの記憶を復活させ、本来の自己実現を取り戻せるよう尽力すべきだと言う…。
その時、強制したり、薬や銃を用いてはダメ。
他に電気ショックや洗脳を施すなど以ての外であると…。
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……地球上の全ての生命体の未来は、あなたが数兆年通して蓄積した技術、記憶をいかに回復するかに掛かっています。
つまり、自分自身の本質を取り戻すという能力、技術が必要なのです。
いままで、そのような能力、技術、科学、テクノロジーは「旧帝国」において考案されたり、思いつかれたことはありません。
何故なら、彼等は一方的に奪い、消し去る事しかしてこなかったし、それが目的だったから…。
もし、そうでないと言うなら、そもそもあなた達が自分自身を取り戻す能力、技術が必要な状態になっていないでしょう?
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では、記事を見ていきます。
実はですね、今回の記事…翻訳文が日本語で考えると解りづらいです。
主語の表現が長くて、ちょっと勘違いしてしまいます。何度も出てきますが、能力と技術って同じ言葉じゃないでしょ。
かと思えば、ずっと前の段落に出てきた天才達のことが最後に「彼等」という代名詞になってたり…。
それに反語になってるので、何を前提の是としてるのか?非常に分りづらかった。
僕がわかり易く書き出したつもりですが、どうでしょうか?
要は、記憶消去され、自分を見失った我々がどうやってそれらを取り戻すかって事。
そんな方法は、それをやった張本人の「旧帝国」なんか知るハズもないし、ハナからどうでもいい事でしょ。
そうなんです。
僕等が記憶消去され、イズビーであること、不死であること…そういったものの記憶を復活して、自我、アイデンティティを取り戻す方法が実際、研究も考案も、思いつきさえされてない…。
これはまいったね。
エアールは、こう言って無慈悲に何のアドバイスもしないのでしょうか?
ここまで言っておいて、事実を力説して、…方法はありません、ということで終わるのでしょうか?
僕が思うのはですね。
そこまで他力本願も考えもんですよ。僕等は自分を取り戻す方法を、ただ黙って誰かが見つけてくれるのをのほほんと待ってるだけですか?
自分で何もやらない…。
何やら、政治、仕事、付き合いなどでも、そういう風になってない?自分でやっても何も変わらないし無駄。
きっと、誰か他の人がやってくれるだろう…。
仏教で言う本来の他力本願とは、違った解釈だと思います。
このエアールのインタビューって、わりと奥が深いんですよね。そう考えると…。
ここで「パッと消える」現象。
2023年 7/18㈫ 午前5時5分 '22.12/21~'23.7/18 195回('22.12/21, '23.1/14…他全12回無し)
本日…無事起きました。\(^0^)/
いや~、良かった。
ま、元通り起きるとは思ってましたけど、やはり不安でした…。
心当たりと言えば、「消えた○○」(○の中は数字)現象。
この「消えた○○」は、先月3回、今月はつい最近7/14に起きてます。
6月は「パッと消える」現象が起きない…そういう日はありませんでした。
その代わりなのか…「消えた○○」が起きました。
僕は何か関係していように考えてます。
この話は、また何か変化があればしたいと思ってます。
では、そろそろ寝ます。