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漫画についてあれこれ

ヘロン

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只今、7/27㈭午前2時53分。

今回は、エディ・ヘンダーソン

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以前にも紹介したと思いますが、この曲はカッコいいので…。

エムトゥーメイのペンによる曲です。プロデュースにも加わってますね。他にはパトリス・ラッシェンやポール・ジャクソンなんかも参加してます。

 

 

 

まぁ…それにしても暑いですね。

僕は北海道生まれ、育ちなので夏はとても弱いですね。

今から20年くらい前に岐阜県で仕事してたけど…。

 

正直、…無理。

 

暑いの耐えられないんです。あと、湿気。

北海道なんて30℃超えは夏に数回あるくらいですからね。

クーラーもね、ダメ。

普段使ってないから、部屋で使うと頭痛くなって気分悪くなる。

お店でクーラー掛かってるとヒンヤリして気持ち良いけど、1時間くらいしたら、場合によっては風邪ひいたりします。

函館もね、何かほとんど本州なんですよね。

だから、旅行くらいなら良いけど…住めない。

昆虫とか、本州に行くと僕みたいのが刺されたりしたらもう大変。

みるみる腫れ上がって、真っ赤。

熱も出てきて1週間くらい元に戻らない。

蚊とか毛虫。

どこで刺されたか記憶にないのに靴履けないくらい腫れてたり。

 

岐阜に居た時は、楽しかったけど…限界も知りました。

多分、北海道は道央圏くらい…小樽、千歳、江別くらいでしか生息できないと思ってます。

 

 

えっと…、漫画のほうですが、題名は「ソウルロビング」で良いかなって思います。

気に入ってるんですよ。

 

 

では、いつもの行きますか…。

前回は、宇宙船のナビゲーションシステムについて。このシステムでは宇宙船の神経回路とイズビーの持つ個人的な波長が同調する必要がある。そしてイズビーにはドールボディに入っていることが必須条件であるという…。

 

 

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……もし宇宙の歴史の中で最も聡明な頭脳を持ったイズビー達が、地球の科学者の中に入った場合、そして彼等がこの宇宙船の部品を調査研究する時、その部品が作られたテクノロジーの記憶が蘇るでしょう。

 

言い換えるならば、地球の一部の科学者や物理学者達が、発電機、内燃機関蒸気機関、冷却技術、飛行機、抗生物質、また他の様々な文明の道具を「思い出す」ことが出来たと…これらは、過去に宇宙のテクノロジーの記憶を蘇らせた実例と言えるのです。

同様に、今回宇宙船の調査が行われたなら、船の中にある極めて重要なテクノロジーを再発見出来るでしょう。

 

 

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ここで「パッと消える」現象。

 

2023年 7/27㈭ 午前5時5分 '22.12/21~'23.7/27 204回('22.12/23, '23.1/14…他全13回無し)

 

本日も無事起きました。\(^0^)/

 

 

記事を見てみましょう。

宇宙のテクノロジー。宇宙船を作るテクノロジー。一部は地球に無い資源で作られている…。ナビゲーションシステムは、星間航行、飛行する時に使う。これもドールボディが無いと使えない。

そうは言っても、過去、地球において宇宙のテクノロジーが…その記憶が呼び戻された実例があります。

それは、発電機、内燃機関蒸気機関…など。

 

これは、以前から僕が言っているオリジナル、起源についての疑問の答えです。

みんな、突き詰めて考えないから…。

思いつき、アイディア、閃き、直感、感性…こういうものは、自分だけのもの。

いまさっき自分が思い付いた!

 

何故思いつく?

何も無いところから、思いつくだろうか?

 

逆に、自分だけ?

ほんとにこの世で…何十億人もいて、この思いつきは自分だけ?

いやいや、自分が思い付くんだから、絶対他の誰かも思いついてるハズ…。

この確信が持てない理由は…。突き詰めると、死と忘却。発想の元となる情報が記憶となり、伝えられているか…。

どこかに、死と忘却を乗り越えてたら?

意識下にそんな考えがあるからではないでしょうか?

 

それは、自分の起源が分からないことから来ているのでは?

だから何を発想、思いついても、閃いても、確信が持てない…。

 

蒸気機関

鍋の蓋が沸騰した蒸気で、パカパカ動き出す。

それを動力に使う…この発想は?

 

アレキサンドリアの学者ヘロンまで遡ります。紀元70年ころ。

ヘロンはどこから発想したんだろう?

何も無い頭脳から発想できただろうか?

一番簡単なのは、誰かから教えられた…ということ。

これはもう発想では無い、自分のものでも無い。

その後、何百年経って…蒸気機関蒸気機関車

 

忘れないウチに特許申請。

発明という言葉には、夢と希望がイメージできると同時に、お金も…。

日米の特許でよく訴訟沙汰になりますね。僕にはもちろん関係ありません。

ただ、以前勤めた会社で特許申請手続きやってて、面白そうなんで同行したのを覚えてます。

 

そういうことで、6時を過ぎました。

そろそろ寝ます。

 

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