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只今、8/1㈫午前3時41分。
今回は、デニス・コフィー。
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「スコーピオ」のヒットだけじゃない。
ファンク、ソウル色も濃くアルバム作ってます。
ディスコブームもあってノリの良い曲があります。ジャズ要素が少ないスタジオミュージシャンということもあって、特にこだわりのない音楽性が好き。
それでは、ロズウェル事件の生き残り宇宙人エアールのインタビュー「不死についてのレッスン」に入ります。
まず、この章のテーマについて、マチルダがインタビューを終えてから思う事…彼女自身の短い言葉が書き添えられています。
(マチルダ・オードネル・マックエルロイの個人記録)
下記の記録文書は大体すでに自明だと…私は思う。
機密
合衆国陸軍航空隊公式記録文書
ロズウェル陸軍飛行場、第509爆撃大隊
件名:エイリアン・インタビュー、1947年7月30日
第一セッション
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私が、このインタビューを進める上で造り出した言葉…「イズビー」。
「イズビー」は、不死のスピリチュアルな存在達であり、幻想の源であり、創造者達なのです。
その原初の拘束されてない状態では、一人ひとりが個人的にも、集合的にも永遠の全知全能の存在です。
イズビー達は、ある場所をイメージすることで空間を創造します。
彼等自身とイメージされた場所の間に介在する距離が、我々が空間と呼ぶものなのです。
また、イズビーは他のイズビー達が創造した空間と物質を知覚できます。
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ここで「パッと消える」現象。
2023年 8/01㈫ 午前5時5分 '22.12/21~'23.8/01 208回('22.12/23, '23.1/14…他全13回無し)
本日も無事に起きました。\(^0^)/
さ…それでは、新しい章に入って初回…ということです。
今回は、インタビューの最初の頃に…それこそ「イズビー」と名前を付けた辺りに話していた事柄。
あらためてでしょう…、重要なことなので。
とは言っても、人類は見たことも聞いたこともない話なので、一体どう考えたら良いものやら…。
不死っていうのが、言葉の意味しか分からない。実際、そういう動物も人間も見たことありませんから。
永遠っていうのも言葉の意味しか分からない。
そんな状態が現実にあるのか?
空間は、最初からあるもんだと…。空間を創造するって?
じゃ、イズビーは空間の無いところに居るのか。
だから僕等には、イズビーを想像するしかない。実感できない。証明できない。
どうですか?皆さんは想像できますか?
ということで、今回はココらへんで…寝ようと思います。