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只今、8/27㈰午後11時45分。
今回は、ジョン・クレイマー。
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正直、僕はあまりこの人聴きませんでした。でも、次はこの人を聴いてみようと思っていたんですが…。
最初からジャズが好きではなかったんですよ。ロックが好きで…でも、ロックの演奏にはジャズ要素がかなり含まれているので、参考に聴き始めたのがきっかけ。
だから、MJQ、アート・ブレイキー、ジョン・コルトレーン、リー・モーガン…こういった人達のものは今でも全く聴きません。
このジョン・クレイマーもオーソドックスなモダンジャズ、ちょっとフリージャズ的なものと…まぁ主流派だと思ってたんですが、ちらほらフュージョンアルバムを作るんですよ。
この曲もそんなフュージョンアルバムの中の佳曲と思います。
え…と、ですね。昨日は友達と飲み会やって帰宅は、深夜となりそのままベッドへ…。
で、本日今までグダグダしておりました。
時折眠ったり、飯食べたり、PCで動画を見たり…。イラスト作業を少しやっては考察の繰り返し。
それでも考えてるウチに「量子のもつれ」って、僕等の普段見ている環境を違うフィルターを使っていることじゃないかと…。
この動画のキャプションを読んでください。
なんか難しそうだけど、簡単ですよ。
僕の解釈。
PCのモニタ、テレビといった2次元に3次元の情報が映し出されています。
この映しているという所を、情報を書き込むと言い直しただけ。
実際、映像は、3次元の情報をある意味書き込んでいると思うんです。
映した場所は、地球の緯度、経度、太陽の南中高度、影の投影、風速、光度、輝度、建物の位置情報、国、市、街…。
映像は単に表面情報しか伝えてません。
モニタの画素数、センサー、電磁波、周波数…等の情報も。
これらの映し出された映像情報を徹底的に完璧に書き込めたら?
もちろんモニタやテレビにそんな機能はありません。
スクショの科学者は「…面に広がった量子もつれの情報から書かれている」と言ってます。
どこかに僕等3次元の刻一刻の現象が、それを情報に変えて書き込まれている。
僕は、その書き込まれている表面って、その物の表面じゃないかって思ってます。
それは、僕等が見ている物と同じで、それがただ情報で形作られているんです。
物の色や質、重さ、印象はわかりませんが、それらも情報としてその物の形になって現れている。
イメージで言うと、デジタル処理した画像。
1つのピクセル、ドット、ゼロと1で赤、青、重さ、明るさといった目に見える情報を書き変える。情報がそのまま形になっていく。
多分、僕等は可視光線でしか物を判別できませんが、それ以外の光線か電磁波で物を見れたなら、情報の塊として対象物を見るのでは?
映画「マトリックス」の3作目最後のシーンで、電子の世界の支配者と主人公が対面するところ。
あれ、自分は「こういうふうにしか映像できないよな…」って思ってたけど、今、あのシーンって…それこそ面に広がった量子もつれで書き込まれた姿じゃないかって思うようになったんですよ。
ちょっと子供っぽい表現と思ったけど、人間の顔が一番相応しいし、それ以外は逆に思い付かない…。
もしエアールがあの映画のように物を情報の塊、表面に書き込まれた状態で見れるなら、その情報を書き換えるなんて簡単。
眼の前に情報がむき出しですから…例えば、相手の目の部分を見ると…。相手が今見ている対象物の画像情報を探す、その印象も、どんな髪、顔、肌、体温…それは目の部分にある情報。その奥の網膜には、また違った情報がある。
何兆年も文明を持続しているドメイン。その士官であるエアール。どれほどの能力があるのか?僕等には解るはずないです。
幽霊やお化けもイズビーと考えてますが、能力者が見たら幽霊も情報の塊で見えるかもです。
では、いつもの行きます。
前回は、マチルダがドールボディの違いを説明。エアールは士官で他の乗組員は、彼女より下位の士官だったので、彼等のドールボディはエアールのものより劣っていた。それで、墜落の衝撃で壊れたという…。
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……墜落の衝撃で体が破損してしまった下級士官達は自分達の体から去り、宇宙ステーションにおける彼等の任務に復帰しています。
彼等の体が受けた損傷は、彼等が下位の士官であるというのが主な理由です。
また、彼等の体は部分的に生物的な体を使っていて…そのため、エアールのものより遥かに耐久性がなく、回復力もなかったのです。
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ここで「パッと消える」現象。
2023年 8/27㈰ 午前5時5分 '22.12/21~'23.8/27 229回('22.12/23, '23.1/14…他全13回無し)
本日も無事起きました。\(^0^)/
では、記事。
今回も前回に引き続きドールボディの説明。
気付いた事といえば、一部生物的部分を使っていたというところ。
なんかどこの部分が肉使った?
肉かな?
骨かもしれない。
サイボーグみたいでしょうか?
ということで、マチルダによる説明文はここまでとなっています。
次回よりエアールがまた話を届けます。
そろそろ寝ます。