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只今、9/12㈫午後8時46分。
今回は、ブライアン・カルバートソン。
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僕は知りませんでした…。
たまたまオススメに挙がったので聴いてみたら…。まぁまぁ。
っていうか、人気あるんですね。
この曲も、400万再生。
90年代にデビューですから、いままでのミュージシャンで、1番若いかもです。
ピアノですが、他の楽器も演るみたいです。
スムーズジャズですね。
昨日の9/11は、友達と飲み歩いて更新できませんでした。
そのせいか、集団閲覧がなかったんですよ。
まぁ、飲んで更新しなかった事が原因で、集団閲覧を止めたんなら…誤ります。
今後は集団閲覧になる日を避けて飲みに行くということでしょう。
それでは、いつもの行きましょう。
前回は、真珠湾攻撃が行われる警告を、電話で伝えないで、暗号で送るという手段をとったこと…。結果、攻撃が行われ撃破された後の2時間後にその暗号が届く…。
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……このような事は、一体どのようにして起こるのでしょうか？
これら明らかに破壊的な行動を取った男達を裁判に掛け、単刀直入に自分達の行動の正当性を弁明したなら、あなたは彼等が自分達の仕事を誠実にこなしたという事実に気付くでしょう。
通常、彼等は国民と国家のために自らの最善を尽くします。…そして、彼等はそのようにしたのです。
しかし、突然どこかの全く見知らぬ、また感知できない不透明な源から…ただただ「あり得ない」、狂った、説明できない事態が突然やって来るのです。
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ここで「パッと消える」現象。
2023年 9/11㈪ 午前5時5分 '22.12/21～'23.9/11 240回（'22.12/23, '23.1/14…他全13回無し）
9/11㈪も無事起きました。\(^0^)/
記事を見ましょう。
日本軍の真珠湾攻撃。事実は藪の中とでも言いましょうか？暗号や電信のやり取り、パーティ、弾薬の件などどうやら説明のつかない出来事が次から次に起きたようです。
そういったことを踏まえて、エアールは言います。
真珠湾のアメリカ軍上層部、通信部など関係部所は通常通り誠実な行動を取った…。国家のために最善の意思をもって指示を出した…。
しかし、どうしてそれが最善ではなかった？
どうして間違った行動を起こした？
ただただ「あり得ない」、狂った事態に陥る…。
皆さんにも、こういった事はあるのでは？
もちろん、戦争という事態ではありません。
日常の生活のなかで、仕事のなかで…。
最善を尽くしてやったことなのに、どうしてあんな事になったんだろう？
そういう時、良く人は言います。
魔が差したと…。
ちょっと今例えが…思い浮かばない。
そうですね～、例えばいつも点検してる機械に、間違った異物を混ぜたとか…、いつもやってる運動を、その時だけ違う危険な運動に替えてしまうとか…。
あまり上手い例えではありませんが、半分無意識状態、放心状態…一瞬だけスキがあって、その時に「あり得ない」事をしてしまう。
もうエアールが言おうとしてる事はお分かりでしょう？
これこそがマインド・コントロールシステムが存在している証拠だと言うのです。
どうでしょう？
ここまで読んで来てくださった読者には、そこそこ理解できるかもしれませんが、最近やって来た人には、さすがに無理がありそうですね。
僕の想像です。
何十、何百兆年という気の遠くなる年月を経た文明にはどういった技術があるでしょうか？
生物そのものを、生命の宿る生物を全て作った文明が、実際どういう顔をもった人？が、何を今やって、何を仕事にしているのだろうと…。
何十億の人類一人づつを管理してるのではないかと…。
だって今でこそ、戸籍、年金や税金で国は個人を把握、管理しているでしょう？僕等はたった2～3千年の近代文明しかないのに、データ管理しているんですよ。
ましてや…。
「ソウルロビング」で言うと、管理してないと「旧帝国」は困ります。
完全に個人を把握してないと、イズビーが体からいつの間にか、知らないウチに抜け出したら…捕まえるのに一苦労しますからね。
死んで「ソウルロビング」が起きて肉体から離れたら、そのイズビーを捕まえて記憶消去しないとなりませんからね。
そのための道具というか、体から離れて遠くへ行っても楽に捕まえられるように仕掛けられた物が「へその緒」だと思います。
赤ちゃんの「へその緒」じゃないですよ。
ほら、あの「幽体離脱」の時に、体験者が指摘するのは、自分の肉体と霊体を繋ぐ「ひも」状のもの…人によってそれを「へその緒」と…。
幽体離脱を体験した人は、その繋がったヒモがあることで、また地球に戻って、自分の体に戻れると言います。
それは、「幽体離脱」という生きた状態以外、「死んだ」時にもちゃんと作動してて、死んだ肉体とイズビーを繋げてるわけです。
「旧帝国」の手下はその「へその緒」を手繰り寄せてイズビーを簡単に手に入れる事が出来る。
エアールの話を聞いてるとそんな状況が想像できます。
では、そろそろ寝ますか。
