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只今、9/14㈭午後 時 分。
今回は、モンゴ・サンタマリア。
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ご存知、ハービー・ハンコックの「ウォーターメロン・マン」をカバー。
かなりヒットしたようです。
もともとリズミックな曲をさらに打楽器でこれでもか!みたいな追い込みが受けたんでしょうか。
なんと言っても、ピアノの繰り返すリフが良いですよね。
ブギウギ、R&Bのジャンプナンバーみたいですよ、さすがです。
それで、決めの曲名をだらしなく発声です。
モンゴ・サンタマリアはキューバ生まれ。
当然サルサ。でも、この人はジャズ界で共演が多いんですよ。
それで、ハービーなんですね。
それでは、いつもの行きますが…、この台詞も後何回か…。エアールの話もホント後数回です。彼女自身もここが踏ん張り時としってるのか、何度でも繰り返し発言。
皆様も彼女の心意気と熱心さをご理解致しましょう。
前回は、「旧帝国」の思考コントロール・オペレーションが老いた「猿」のグループによって行われているという…。
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……こういった説明のつかない人為的な事件は、マインド・コントロール・刑務所システムの運営者達によって自分達で無く、地球人類が起こしたものだと押し付けています。
「旧帝国」の看守達は常に地球のイズビー達に対して抑圧的であり、また一方で全体主義的活動を促進し、援助するのです。
囚人達には、内輪揉めをさせておいた方が良いだろう?
狂人達に権力を与え、地球の各政府を運営させた方が良いだろう?
地球の各犯罪組織政府を運営する男達は、「旧帝国」の手下である思考管理者達から与えられた命令に従順に従い、模範としています。
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ここで「パッと消える」現象。
2023年 9/13㈬ 午前5時5分 '22.12/21~'23.9/13 242回('22.12/23, '23.1/14…他全14回無し)
9/13㈬も無事起きました。\(^0^)/
そう言えば9/9㈯は起きなかったので、全部で14回となりました。
この「パッと消える」現象は、ブログ閲覧のアクセス数とも何か関係がありそうなんですよ。
というのは、
ハイ!
前月は無かった現象ですが、それまでは毎月2~3度はありました。
久しぶりに本日発現しました。
9/14の時間ごとの累計が、右下と左上で数字が違います。
本来、これら2ヶ所の数字は必ず一致しています。一致しないとおかしい…んですよ。
現在も-2のまま一致してません。
これがあると「パッと消える」現象は安定するような気がします。
今も決定的な理由は解りません。
でも、関係はありそうなんです。ハッキリとは言えませんが…。
では、記事を見てみましょう。
「旧帝国」のマインド・コントロールと刑務所システム。
より深く洗脳し操るため、手下の思考管理者は人類に内輪揉めをさせる…。
狂人に政府を運営させる。
犯罪政府は、姿を見せない思考管理者の命令に従って模範としている。
真珠湾攻撃もそうですけど、「旧帝国」の手下はイズビーになって人間の中に入り込み操るんでしょうね。
内輪揉めを扇動し、狂人を権力者に仕立てる…。
ひょっとしたら、北朝●とか中●の指導部なんかピッタリ当てはまりそうなんですけど…。
陰謀説っていうのもある意味手の込んだ諦め、レッテル貼りのような気がします。
陰謀と言えば、誰も信じませんからね。
真実であっても陰謀と言えば、もうそれ以上誰も調べようとしませんからね。
僕達は、エアールが言うように、内輪揉めをしているのでは?拉致されたり、領土を不法に占拠したり…。国際社会での日本…。地球規模で内輪揉め?
「旧帝国」の思考マインド・コントロールは陰謀論で片付けるにはちょっと酷すぎると思うんですよ。どう思います?
ということで、終わりに近づいております。
長いようで、いつの間にか終わり…って、何かこう話にオチが無いようで、有っても不可能なような感じもするし…。
僕個人的には、結構面白かったし、納得いくところも多々ありました。
コペルニクス的転回とまではいきませんが、考え方はかなり変わりました。
さ、ということで、今回はココらへんで…。