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只今、9/18㈪午後9時58分。
今回は、アラン・ホールズワース。
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まぁ、何というかお騒がせな人。マイナーな存在だけど何故か有名。
凄い凄いというわりには、ちゃんとバンド活動出来ない。すぐ脱退。こだわりが強すぎ。他の人と長く人間関係を結べない。
とは言えやはりこだわりが強いだけあって、メーカー、音、エフェクトさらに自作までとどまることが無い。
故に難解。
この曲は、あのトニー・ウィリアムスのバンドで聴きました。
今回はこっちで聴いてます。
トニーのドラムスが好きな人はいただけないでしょうが、珍しいので…。
トニーのドラムってすぐ解るの凄いことだと思います。
あの、一瞬の溜めみたいな、もたつき…かと思ったらワザとで…すかさずまくしたてる。
ん~、良いんです!
さぁ、ということで、今回から第14章ですよ。
エアールが言った事のまとめは全部本の紹介が終わってからにしょうと思います。
第14章
エアールがインタビューの記録文書を審査する
(マチルダ・オードネル・マックエルロイの個人記録)
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私が前回のエアールとのインタビューを速記者に詳述し終えて程なくすると、私は基地の司令官のオフィスへと緊急に呼び出されました。
私が到着した時、会議用のテーブルと椅子が並べられた、いかにも間に合わせにしつらえたオフィスの中で、座るように言われました。
そこには私がこれまで様々な時に「ギャラリー」達の中で見た数人の高官達がいました。
何人かは有名人であったため私は彼等に見覚えがありました。
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ここで「パッと消える」現象。
2023年 9/17㈰ 午前5時5分 '22.12/21~'23.9/17 245回('22.12/23, '23.1/14…他全14回無し)
9/17㈰も無事起きました。\(^0^)/
ここからは、マチルダが自分の記憶をもとに事件後の補足説明ですが、当事者だけに緊迫感が伝わってきますね。
どちらかと言うと、小説風に書き起こしたほうが良いかもしれません。
なるべく情景が解るように…もちろん捏造ではありませんよ、類推しても大丈夫だと判断できる箇所に限り、文章を増やしていきましょう。
それと、メリハリ。
「やっと」「非常に」「とんでもなく」「危うく」…段々、ギリギリ、コンコン、トントン、スイスイなど。
助動詞、副詞、形容詞とオノマトペ。接続語も多用しましょう。
話は変わります。
あ、一旦ここで更新掛けます。
ハイッ!
いまさっき午前零時を過ぎまして9/19㈫となっております。
外では、例の「音」が鳴っています。
2~3日鳴らないかと思ったら、いきなり鳴いたり。
今鳴いてるのは、さっき夜の10時過ぎ頃、ヘッドホン越しに聞こえてきたものです。
今日は口笛に酷似。
他にいつもの公園のブランコの「キィ…」音。
この2つを交えてます。
周期的に鳴る時もあれば、無音が2~3分続く時も…。
口笛みたいな音の時…ホント人間が誰か居る?
口をすぼめて出すような、強弱や長短をつけて音を出すので、人が息を吸って出してるように聞こえるんでです。
こんな深夜、2~3時間。
僕が見たたところ誰一人いませんが、居るとしたら、自転車置場の物陰に居るか、駅の施設…階段の下とか、そういう所に2~3時間じっと見つからないようにして、尚且つ「口笛」のような音を出す。
この現象もまだ情報収集段階です。十分不思議ですが、やはりどこかに音を出す工作物、人工物があるかもしれません。
まだ鳴ってます。「ピューィッ…」「ピュィ…」
って、こんな話では無く「同人誌」を作るのも良いかな…って。
というのは、それが売れるというじゃないですか。
売れるんなら、作ったら儲かる?
でもやっぱり絵が描けないと駄目ですよね。
あとストーリーも。
でもまぁやってみる価値はありそうなので、「同人誌」作ってお金儲けましょう。
僕一人では出来いないので、漫画教室で作ろうと思ってます。
それと関連で、ピクシブに教室の生徒さんの作品を投稿してます。
どんどん投稿してPR活動になると良いですね。
ここだけの話、生徒さんのイラスト、私のイラスト作品と同数の閲覧に迫ってます。
多分抜かれますね。
というこで、今「口笛」から「ブランコ」に変わりました。
眠いです。では…。