hikonoir blog

漫画についてあれこれ

シンガポール

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只今、9/28㈭午後8時35分。

今回は、ジョー・ベック。

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ちょっとマニアックかな…。

ただ、このサムネにもあるジャケットが…いかにも70年代で、しかも強烈なインパクトがあるので、知ってる人も多い?

そして、デビッド・サンボーンをフューチャー。

なかなかのもんですよ。

 

 

え…と、ですね、大したことないんで申し訳ないけど…。

下のグラフを御覧ください。

これ、僕の英語ブログ。

面白半分に作ってたまに投稿してます。内容は特に無いんですが、イラストと漫画を載せてます。もちろん全部英語です。

 

で、久しぶりに思い出してチェックしてみたら…。アクセス解析が様変わりしておりました。

 

今見たら、また100くらい上がってました!

2019年に公開して最新投稿は、今年の2月でした。

今年の2月に更新したきりで、放置状態…。

それなのに突然の伸び。どうも9月に入ってからの異常事態です。

9/18と9/25に何があったのか…シンガポールで。

 

 

日本がずうっと1番だったんですよ。

当たり前ですけど。

しかし、その5倍のシンガポール

 

んん~、解んないですね。

でもこういうことがあるから面白いんですよ。

イラスト、漫画描いてて良かったと思う瞬間かな…。

明日でも、最新のイラスト投稿してみよっ。

 

 

 

では、緊迫のエアールとマチルダ…!続きを行きます。

前回は、エアールとマチルダのインタビュー会話の記録文書の内容が正しいかどうか、エアールが正しいと判断してサインするという段取り…。しかし、エアールがサインを拒否。その理由も言われてみれば当然のことで、マチルダは言い返すことも出来ず、暫く自分はどうすれば良いのか分からず、ただ焦りと戸惑いを思い巡らすだけ…。

結局、マチルダは上官から指示を仰ぐしかないと思い、部屋から出て上官に会いに行くため椅子から立ち上がろうとした…その瞬間、

憲兵が部屋に突入して来たのでした!

またその中に妖しい箱型の機械を乗せたカートを押す男がいたのです。

 

 

 

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……私が反応する前に憲兵二人はエアールに掴み掛かり、私達が一緒にインタビューを始めた時から彼女が座っていた、クッションの詰め物をした分厚い椅子に押さえつけたのです。

 

そして他の二人の憲兵が私の肩を掴み、立ち上がろうとしていた私を椅子に押し戻して、そこに押さえつけます。

さらにもう一人の憲兵はエアールの真正面に仁王立ちし、彼女の頭から15~6㌢の至近距離に直接ライフルを向けています。

 

呆然としている私の眼の前を、例の研究所の白衣を着た男が素早くカートをエアールの椅子の後方へ押して行きます。

そこから彼は手際よくエアールの頭の上に円形のヘッドバンドを乗せると、すぐにカートの上の機械に向き合い突然「クリア!」と叫んだのです。

 

 

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ここで「パッと消える」現象。

 

2023年 9/26㈫ 午前5時5分 '22.12/21~'23.9/26 253回('22.12/23, '23.1/14…他全14回無し)

 

9/26㈫も無事起きました。\(^0^)/

 

 

 

では、記事を見てみましょう。

どうやらエアールに銃を向けたようです。

そして、白衣を着た研究所の男が何やら機械を操作して「クリア」と叫んだというところです。

 

ヤバいですね。

やはりこうなりましたか…。

眼の前で繰り広げられる光景をマチルダはどう思ったか?

 

皆さん、マチルダの顔写真、見ました?

本の表紙に貼ってあります。

ハイ!

アマゾンからスクショ撮って来ました。

白黒なのが残念。

可愛いですよね。

右側に赤字で、「マチルダ・オードネル・マッケルロイ」とありますね。

その下のエディット…ローレンス・R・スペンサーというのが、彼女から文書を送ってもらい本にして公開した編集者です。

ついでですが、「オードネル」の「О’」という表記は、アイリッシュスコティッシュに見られる独特の表記です。

 

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ということです。

だから、マチルダは祖先のアイルランドの血が流れているということです。

アメリカは移民の国なので、昔はアイルランドから大量の移民が来ています。

この聖パトリックの祝日の最大のものはニューヨーク。

ここでピカチュウが登場したこともあるので日本でもおなじみでしょうか?

これもついでに、緑色はシャムロックに因んでのことだと思います。

シャムロックは三つ葉のクローバー。

 

 

 

 

だいぶ逸れてしまいました。

アイリッシュってなんというか、結構有名人なんかも多い反面、アイリッシュ訛が酷くて不当に扱われたりと…。英国っていろいろあったんですよね。

チルダは普通のアイリッシュ系の子孫だというだけのこと。米国生まれだと思います。

 

話をもとに戻します。

ともかくあんな若くて可愛い子が宇宙人とインタビューして…そのうち何らかの親近感を持ち始めたと思います。

それが、目の前で銃を突きつけられている。

 

さてどうなるのでしょうか?

次回、さらに衝撃の瞬間へ…!

 

…次回このブログのクライマックスになるかもしれません。だいだい想像はつきますが…。

 

 

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