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只今、9/26㈫午後11時41分。
今回は、ワーワー・ワトソン。
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昔はこのアルバム、レコード屋さんで見かけたもんですが、結局買わんかったヤツ。
試聴って出来ませんからね。ラジオで掛けない限りどんなレコードか?想像するだけなんで…。
当時は情報がそんなにないので、危ない橋は渡らない…ってな感じで後回し。
ハービー・ハンコックをもっと早く買ってれば…これもすぐ買ってたと思います。
本名じゃありません。
ギターに「ワウ」を使ってるのでそう名乗ってるのでしょうか?
セッションギタリストとして活躍。
70年代にはジャズバンドからも声がかかって、このリーダーアルバムへと実を結んだわけです。
曲はハービーに酷似です。ユーチューブにはクレジット上がって無いのでわかりません。ハービーもこのアルバムに参加してるので…もしや?とも思います。
それで、只今午前零時を過ぎておりますので9/27㈬になってます。
昨日のブログでも書きましたが、僕の漫画教室…。
どんどん生徒さんが増えれば、みんなで作業分担してイラストや漫画を作品に出来ないだろうか?
正直、僕は漫画って結構落とし穴なんじゃないかと…。
プロデビューは大手出版社。雑誌が握ってます。
ネットサイトではいろいろあります。ただ、読者は個人でスキな漫画をスマホで読むというスタイルが主流じゃないだろうか?
ネックは無料閲覧。
原稿料として本来はお金を払って読むのが通常なんだけど、ネットとなると、それも素人ですからね。
僕は、絵画制作作品をちゃんと売ることを目標においてます。
従来の絵画教室は、絵を描いて個展、グループ展にして展示即売。ほとんど売れません。
銀行や会社の役員室、待合室飾られるのは、道展、日展などで会員になってる画家…。画廊や画商なんていう界隈も関係してきます。
でも、それこそ札幌では、どんどんギャラリー、画廊が無くなっています。
芸術が単なるお飾りになってるのでは?そうは言ってもアカデミックな絵画は伝統として存続して欲しい…。
何が言いたいかというと、カッコつけて、良いカッコしたいだけの芸術というのが、あったような気がするんです。
芸術だから、高貴で高潔、品格があって立派なんだ…。
そんな絵よりも、僕のイラストのほうがみんな見たがる…。
ネットが展覧会、画廊というものをどんどん壊してるように考えたりもする。世界中の絵画を瞬時に閲覧できるとなると、美術館に行くことも無くなる。
個人の見たいものと公共の場所で飾られるものが区別される。
閲覧者はただ検索して好みを見つければ良い。
でも作者は?
出版社も、展覧会も、ギャラリーも、個展もやらないのに閲覧者はいっぱい来ます。
ンン…、なんとかして僕の教室で学んだ事を活かしてお金に変えて欲しいんです。
もとを取って欲しい。
絵画教室でそんなことを目標にしてるとこなんて無いでしょう?
僕も売ってますが、やはり個人で出来る事には限度があります。
情報も足りませんね。もっと良い方法があるかもです。
ま、ともかくいろいろ考えて教室を続けます。吾こそはと、思う方はコメントでもメールでも…お願いします。
そして、少しでも人気が出て金銭が発生して技術も他の人から認められたら、教室を一緒に運営して欲しいですね。
いろいろ個人的なことを書きましたが、ネットって個人ですから…。
では、いつもの行きますよ。
前回は、エアールとマチルダのインタビュー会話の記録文書を、エアールの眼の前に持っていき、その翻訳が正しいという証明のためサインを、エアールがするという…。
しかし、エアールは断ります。
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………私は、少々面食らって言いました。
「何故しないのか、その理由を訊いてもよろしいでしょうか?」
彼女がそのような簡単なことをやらない理由について、私はちょっと混乱しています。
彼女はこう言います。
「もしあなたの司令官が、自分の部下が正直で正確な報告を信頼出来ないというのであれば、ページ上に書かれた私のサインが部下の信頼をどれほど回復するというのですか?」
「彼が自分の忠実な部下を信頼しないで、何故ドメインの士官である私がつけたページのインクのシミを信頼するのですか?」
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ここで「パッと消える」現象。
2023年 9/24㈰ 午前5時5分 '22.12/21~'23.9/24 251回('22.12/23, '23.1/14…他全14回無し)
9/24㈰も無事起きました。\(^0^)/
では、記事を見ていきます。
迷ったんですが、ここで切りました。
ホントは一気に次も書き起こそうとしたんですけど…じらそうかと思いつきました。
この続きは、ちょっと長くなるので、やっぱりここで切るしかありません。
内容のほうですが、サインについて…。
まぁ、地球人と宇宙人の慣習の違いでしょうか?
それより、エアールが指摘した理由が的を射ているので、マチルダも…「ウグッ…」ってな感じで、言い返す言葉が見つからないようで…。
そうなったのも想像に難くない。
えっと、本の日本語訳文では、参考のために以下のようになってます。
「もしあなたの司令官が、自分の職員が彼に正直で正確な報告をすることを信頼出来ないのであれば、ページに書かれた私のサインが彼にどれほどの信用を与えるか?彼が自分の忠実な職員を信頼しないのであれば、なぜ彼はドメインの士官によってページに付けられたインクの印を信頼するのか?」
これを2つの発言にして、文字数を増やしました。もちろん補足文章で、…面食らってとか、彼女はこう言います…は、僕が勝手に足しました。
テレビで良くやってる印象操作っていうヤツでしょうか?否、テレビほど酷くないですよ。
気に入ってるのは、「インクのシミ」です。(^^;)
ということで、2時過ぎました。
今日は仕事無いのでこの時間に更新です。