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只今、10/11㈬午後3時2分。
ちょっと今から、仕事始まるのでこれ以上続けられません。
あとで、帰ってきてから書こうと思います。
一旦公開しますが、何時間後にはさらに更新するので、その時記事の内容が増えてます。
では…。
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どうも…。
只今、10/11㈬午後9時40分。
今回は、ピーセスオヴ・ア・ドリーム。
[http://:title]
以前から知ってる彼等は完全なソウルボーカルグループと思ってました。
70年代から活動。
しかし僕の認識はまったく外れてました。
もともとジャズプレイヤーだったんです。
で、たまたまヴォーカルナンバーがヒットしてただけのようでした。
そのヴォーカル入りの曲を聞いて、ヴォーカルグループと思い込んじゃった…。
もともと、フュージョンバンドとして活動して行こうという目的のバンドでした。
その証拠にいまでもこうして、インストスムーズジャズのアルバムを出し続けています。
なんでも20作くらいあるらしいです。
サムネの二人がオリジナルで、学生の頃に結成。
仲が良くて羨ましい…。
ま、ということで、何時間か後になりましたが、いつもの行きます。
前回は、マチルダの身に起きた出来事。
エアールのインタビューの信憑性を確実にしたい軍部。しかし、エアールが真実性の判定を拒否。結果、殺されてしまう。
インタビューの正当性を証明したい軍部は、替わりにマチルダに正当性を証明させようとします。
彼女は、今、インタビュー室に連れて来られ、Mr.リードなる人物から検査を受けるよう説明される…。
この検査を受けなければ、お前の行ったインタビューは、お前自身の妄想で単なるたわごとになってしまうのだと…。
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……Mr.リードは、私の胸の周りにゴムのチューブ、そして上腕に普通の血圧計マンシェットを巻き、縛り始めました。
それから彼は私の指と手のひらの表面に電極を取り付けました。
Mr.リードは、これから行う尋問の間、それに関する徹底的な訓練を受けているので、とても客観的な態度であり続けるということでした。
何故このような訓練が必要かと言うと、尋問中に個人的で人為的なミスやエラーが起きないようにするためのようです。
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ここで「パッと消える」現象。
2023年 10/10㈫ 午前5時5分 '22.12/21~'23.10/10 263回('22.12/23, '231/14…他全14回無し)
ハイ、10/10㈫も無事起きました。\(^0^)/
記事ですが、読んでそのとおりですかね…。
多分、今で言うところの「嘘発見器」みたいなものでしょうか…。
取り敢えず、胸や腕にチューブやマンシェットを取り付けているようです。
今回はココまでです。
話は変わりますが、前回の胎内記憶…。
僕は、あの記憶は「旧帝国」の残党が、未だにやってる事だと思ってます。
しかし、これは地球にあった手段ではないかと思ったりもします。
っていうか、そもそもこのシステムを考えたのが「旧帝国」だから、当たり前と言え
ば、そうなんですが。
あの絵本に出てくるヒゲをはやした老人…みんなそれとなく「神様」と思っているようです。
それこそ、「神」などでなく、記憶を消し去って暗示を掛けてる施術師だと、僕は考えてます。催眠暗示なので、好きなようにイズビーに思い込ませます。
その「神」の指示に従って次の転生先の母親選びをします。
ここで、民族や人種、国柄で大まかに「神」がなんらかの意向で候補者を選別しているのではないかと…。
この絵本…胎内記憶では、扱ってませんが、この転生時期に他の介入があると考えます。
つまり「神様」が転生の母親候補選別をするのとは別に、イズビーを転生させないで「次元上昇」「浄化して高次元へ」「天界に住む」「神になるための修行を始める」…他にもいろいろあるようです。
これにはエアールも言及してませんが、僕の想像です…。
監獄惑星である地球には、それを承知で「旧帝国」以外の勢力が侵入している可能性が高いと思ってます。
これは、以前に紹介した「ちかみつさん」の話も参考にしてます。
彼等がどのような思惑で何をしたいのか…分かりません。
しかし、転生から浄化や上昇などがあると言って何の得があるのだろう?多分有るんだろうね。
では、寝ます。