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只今、12/27㈬午前10時6分。
今回は、ウォルター・マーフィー。
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僕の好みです。ほんとは、「亡き王女のためのパヴァーヌ」「モーツァルト」なんかも良いんですが…。
ガーシュウィンがとっても好きなので。
ガーシュウィンの黒人音楽に対する姿勢が興味深いですよね。ジャズやブルースとクラシックの融合。
変わった曲だけど、良い曲が多くて…20世紀に活躍した最重要人物の一人。
では、早速いつものマチルダの手紙です。
前回は、アイルランドへ移って、その地の想い。
現地に残るノウスとドウス遺跡の説明。
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……また、これら巨石建造群は、かつて先史から有史において語られる142人の王が統治したであろう権力の座「タラの丘」からも遠く離れてはいません。
古代アイルランド神話では、ここは「神々」の神聖な居住地であり、「あの世」への入り口でした。
聖パトリックは、異教徒達の古代宗教を制圧するためにタラにやって来ました。
彼は、その古代宗教の実践活動をかなりの程度抑圧したかもしれませんが、…あなたが私の機密文書で発見するように、彼は全く、この地球に文明をもたらした「神々」には何の影響も与えませんでした。
そのため、ここが私がこの世から立ち去り、この人生の重荷から開放するにふさわしい場所だとはっきり解るのです。
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ここで「パッと消える」現象。
2023年 12/24㈰ 午前5時5分 '22.12/21～'23.12/24 284回（'22.12/23, '23.1/14…他全15回無し）
2023年 12/25㈪ 午前5時5分 未確認
2023年 12/26㈫ 午前5時5分 '22.12/21～'23.12/26 285回（'22.12/23, '23.1/14…他全15回無し）
2023年 12/27㈬ 午前5時5分 '22.12/21～'23.12/27 286回（'22.12/23, '23.1/14…他全15回無し）
という結果になってます。
話しは変わりますが、アマゾンに投稿してた作品が検索でヒットするようになりました。
とは言え、本日はもう検索しても出てきません。
「hikonoir」と「アマゾン」の2つでヒットしました。
無料ですので、みなさんも立ち読みしてってください。
で、コメント評価してくれると良いなぁ…と。
多分、ここから入ると読めるハズです。
会員じゃなくても、誰でもOKだと思います。
ということで、手紙の内容はケルト神話、アイルランド神話、ウェールズ神話…などに関わって来ます。
今回はもう時間もないので、またの機会に…。
では。
