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漫画についてあれこれ

科学的即興応用理論

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只今、2/29㈭午前3時30分。

今回は、ステップス・アヘッド。

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’79年デビューといっても、メンバーが既にミュージシャンとしてバンドもしくはソロで活動している有名プレイヤーばかり。

何と言っても、マイケル・ブレッカーでしょう。

他にスティーヴ・ガッド、ドン・グロルニック、マイク・マイニエリ、エディ・ゴメスという顔ぶれ。

この音聴くと普通のフュージョンバンドかと思うけど、オーソドックスなモダンジャズも普通に演るんです。

今でも活動してますが、アルバムでコンセプトを変えてるようですね。

モダンジャズの時は、もちろん電気なし。

ウッド・ベースですよ。シンセじゃなくピアノ。

ベテランばかりなので、たまに昔のジャズもやりたい時もあるでしょう。

なんか、フュージョンばかりから原点回帰みたいな役割でもあるのか…。

 

メンバーチェンジが凄いですよ。

アンソニー・ジャクソンリチャード・ボナデニス・チェンバーストニー・レヴィン、スティーヴ・スミス…など。

 

 

さっそくマチルダ、行きます。

前回は、地球が牢獄であって、そこに住む人間達が開放される可能性は、自分達自身で立ち上がる必要があるという…。

地球の過去一万年でイズビーとしての記憶や能力を回復出来た事は一度もない。

唯一ブッダが、その方法を見つけ出したが、長い年月を経る間にそれは改ざんされ、歪められて失われてしまったという…。

 

 

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……そのような状況にあっても、最近明るい出来事がありました。

ドメイン遠征軍宇宙基地の司令官の知人に、「旧帝国」宇宙艦隊の役職に就いていたエンジニアで士官でもあるイズビーがいます。

 

彼は、約1万年前に「旧帝国」の圧政に対する反乱を指導したため断罪され、「アンタッチャブル」の烙印を押されて地球に送り込まれたのでした。

また彼は、それ以前に先進的な科学的即興応用理論の実践訓練を習得していたのです。

そこで彼は自分の能力を使ってドメインの失われた大隊の捜索、地球のイズビー達の救済という、一見解決不可能と思える事案を解決しようと努力してきました。

 

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ここで「パッと消える」現象。

 

2024年 02/29㈭ 午前5時5分 '22.12/21~'24.02/29 329回('22.12/23, '23.1/14…他全15回無し)

 

本日も無事に起きました。

 

 

では、内容。

今回は、問題解決の糸口が見つかったというお話。

以前のブッダの教えが失われたのとは違って、今回は良い結果が期待出来ます。

なんせ、敵側のイズビーがドメインに協力してくれると言うのですから。

今回に話って、人間でも良くあるヤツじゃない?

自分の国のやり方に愛想を尽かして、逆に国を相手取って対抗して謀反を起こす。

 

今で言うところのクーデターでしょうか?

なんにせよ国、自分の属していた組織に弓を引いたわけです。

当然国から処罰を受けます。

そんな男がドメインの司令官の知人だというのです。

 

さ、この男がドメインのために、例の懸案事項…記憶喪失システムと記憶の回復を解決出来るだろうか?

「旧帝国」のエンジニアだというから、少なからず記憶喪失システムは知っているでしょう。それに科学的即興応用理論?を学んでいます。

なんのこっちゃ?これちゃんと翻訳出来てるの?

ま、この理論がどんなものか知りませんが、何か役に立ちそうな感じですね。

 

ホントは、話題を変えて違う話をしたいんですが、時間がありません。

5時半を過ぎてます。

眠いです。

では、ここら辺で…。

 

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