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只今、3/11㈪午前2時9分。
今回は、ホライズン。
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情報ほとんど無し。
コメント見ると、どうやらドイツのバンド。このアルバムは英国からギタリストを招いて制作。
2~3枚リリースしていて、欧米ではそれなりに聴かれているようですが、圧倒的にマイナーです。
まず彼等の記事が無い。1985年頃からリリースされてます。
メンバーが誰なのかも分かりませんが、他の曲にタンジェリンやクラフトワーク的なシンセが聴けるので僕は好き。
あと、ジャズというよりプログレっぽいですね。同じドイツの有名バンド、パスポートの影響もあると思います。
ほかには、牧歌的な曲調が多いかな…。
えっと、昨日3/10は寝てまして更新記事書けませんでした。というのも友達のところで飲み会やって、酔っ払って部屋に帰って…記憶ありません。(^^;)
いつものとおり服着たまんま、電気つけっぱなし。
寝苦しくて一旦起きたら、ストーブもつけたままでした。
それで、よろよろ全部消してまわって、トイレ行って、またバタンキュー。
再び起きたら、お昼。
で、何やらいろいろやって今の時間です。
お詫びということでもありませんが、ブログ漫画のつづきを一枚挙げています。
では、マチルダの手紙をやります。
この前は、マチルダ自身、スペンサー氏に送った文書類を誰も信じる者はいないと考えてるということ。それは「信じがたい」事しか書かれてないからです。
それは、「旧帝国」の洗脳に掛かっているからだという。
そのことを乗り超えて現実を直面して欲しいと言います。
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……単純で明快なことなので、現実的に「理由」や「証拠」など関係ありません。
理由など無いのです。
現実に事態はそうなっているのですから。
私達が現実に置かれている事実に直面しなければ、永遠に「旧帝国」に抑えつけられたままです。
彼等の抑圧が最も効果的に、何の支障もなく遥か昔から実行できたのは、その事に関する私達の無知なのです。
疑惑、不信、隠蔽と秘密は彼等が恒久的に用いる常套手段です。
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ここで「パッと消える」現象。
2024年 03/11㈪ 午前3時54分 '22.12/21~'24.03/11 338回('22.12/23, '23,1/14…他全15回無し)
本日も無事に起きました。
手紙の内容です。
いよいよマチルダが地球人類に向かってメッセージを言ってきます。
マチルダは今やドメインの一員として自覚しているので、地球の人間ではありませんが、…そうでも無い。まだ、ほとんどが人間の姿で地球で生活しています。彼女がイズビー状態になって肉体から抜け出るのは、寝ている間だけなので、一日の半分以上が人間ですね。
だから客観的にも見れるし、自分の事としても考えます。
僕等は「旧帝国」に支配され抑圧されてます。
しかし、その事は一般的に知らされません。
「旧帝国」が隠してるから、僕等は無知なのです。
話は変わります。
以前に記事にした「化学調味料」。
ユーチューブなんか見ると、たまに、料理研究家という人が「味●素」を話題にしてます。ついこないだも動画挙げてました。
ただね、なんかワザと煽るような言動をしているようなんですね。
別につかうのは良いんです。でもあんまり全面に「これ!」っていう感じで画面にはっきり出してきたり、サムネに「味●素を使おう!」みたいな謳い文句を載せたり…。
気のせいだと思いますが、なんで今さらそんな事を話題にしたいのかな?
その議論は70年代からあるの料理研究家なら知ってるでしょ?
スーパーに行けば「味●素」=「アミノ酸」を使ってない「無添加」食品って必ず置いてます。
つまり、嫌な人、使わない人もいるんです。
僕もテレビで有名中華料理人が普通に使ってるのを見て、「まぁ、そうだろう…」と思って見てました。だいたい水で片栗粉と混ぜて使ってました。
あんなふうに普通に使えば良いだけなのに、「味●素」を使って料理を作ってみた!…というような動画をわざわざアップする?
正直、素人でも下手でも、「味●素」を使えば美味しくなります。
炒めたり、煮たり、いろんな作業を片手間にやっても味は良くなるんです。
だから便利で簡単で誰でもすぐ安易に使っちゃう。
素人料理もベテランの高級料理に早変わり。
素人がそういう動画を上げるなら分かりますが、専門の研究家が率先してやることかしら…?
こうやってこだわるのは、もし僕の喫茶店で料理だそうと思っても、僕は普段から「化学調味料」は使わないので、そういった料理をだします。
それで問題。
僕の無添加料理は、多分美味しくないという判断がくだされます。日常的に「化学調味料」の味に慣れてしまってるので、無添加料理は食べれなくなってます。
SNSが普及している昨今、僕の料理が不味い…そんな評価が拡散されてしまうでしょう。
僕は「化学調味料」を使わない昔ながらの、日本人が食べて来たものを尊重したいんです。だってその文化があって僕等の身体が出来てるから。日本人が大人しくて綺麗好き、治安が良くて親切…こういう人格、性格は食べ物から来てると、それも一つだと僕は考えてるんです。
よく言われる、実験結果も出ているのは、砂糖を子供に好きなように与えてると怒りっぽくなるという。どの程度なのか解りませんが、イメージどおり考えて良いでしょう。
グラニュー糖です。精製されたものは、薬物と同様に純度が高いので身体に浸透する度合いが自然のものと違います。
食べ物って、デンプンや脂質、タンパク質なんかから出来てる…それも肉、魚、野菜、果物のなかにいろんな形で入ってる。
口の中のアミラーゼで様々な物質に分解される。デンプンはショ糖だったなかぁ…。
そういう消化酵素が何種類もあって、分解工程にタイミング良く出てきます。
最終的にアミノ酸、グルタミン酸やイノシン酸などに分解吸収されていきます。
そういう分解段階をすっ飛ばしてグルタミン酸ナトリウム(味●素)を直接消化器官にいれると、従来タンパク質を分解している酵素は要らなくなります。
だってもう分解されているわけで、自分の役目というか出番はなくなります。
それがずうと続くと、別にその分解酵素は段々少なくなっていくのでは?
インスリンはホルモンですが、食べ物、糖分の過剰摂取が原因でしょう?
酵素も同じ理屈だと考えてます。
「化学調味料」の過剰摂取。
料理一品だと気になりませんが、毎日3食全てに入ってたら?
さらに、加工品である漬物、練り物、ハム、惣菜、お菓子…ほとんどのものに入ってます。
はいってないものは、加工してないもの…生野菜、肉、卵、豆腐や納豆など。
しかし、納豆の付属タレにはちゃんと入ってますよ。
僕は、塩辛が好きなんですが、スーパーで売ってるものに無添加は全くありません。
以前、イカを刺し身にして内蔵をつかって自分で塩辛を作ってたんですよ、で、おいしいので、大量に市販の塩辛を買おうと喜んで出かけたら、全部「化学調味料」入りでがっかりしたんです。
話が逸れました。
誰も調べてないと思うんですよ。「化学調味料」…。
食品メーカーにとっては、まさにお宝。これさえあれば、多少不味くても、傷んでいても、古くなってても…美味しいんです。
こんなお宝の危険性を調べられたら堪んないでしょ。絶対に邪魔するでしょ。
これほど浸透すると、もはや国家レベル。
「化学調味料」を妖しいもの扱いすることは、ご法度。
そういうわけで、多分僕の店の料理は無添加ですが、お客さんには来てほしいけど…やっぱ怖いよね。絶対味が変だっていう人出てきます。
僕も実際そういう現場を目の当たりにしたんです。
焼き鳥屋さんに知人と3~4人で行った時、そのウチの一人が焼き鳥が不味いと言い出して…。
こう言いました。
「あじ塩をもって来て」
「それを振らないと美味しくない」
そうなんです。世間では天然塩だとか、にがり入りだとか言ってるのに、「化学調味料」がないと駄目なんですね。
あ、その時の店主…
「ウチはそんなの置いてない」
「他、行ってもらって良いよ」
まぁ、普通はこうなるでしょ?
いろいろ面倒くさい世の中です。
本日はこれで。