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只今、3/20㈬午前3時51分。
今回は、チェックフィールド。
[http://:title]
すいません、この曲聴いてると睡魔が…。
一旦寝ます。
ということで、只今3/20㈬午後4時25分。
この翻訳文章…どうですか?
そんなに変じゃないんですよね。エアールの翻訳は酷かったから、あれと比べると随分と良いもののように考えます。
ですから、全文僕が書き起こすのは止めておこうと思います。
その代りいろんな考察を書いていきたいですね。
読んでお分かりと思いますが、エアールとマチルダの会話と基本は似てますが、出来事の発端はだいぶ違います。
まず「私達」が居て、その「私達」のところに、ある人物(用心深い読者)から送られて来た”もの”があるという…。
その用心深い読者が送ってきたものとは…。
その用心深い読者とは…。
ハイ、1枚目のスクショの続きです。
ちょっと拡大してみました。
ここまで読んでくると、おぼろげながら出来事のあらましと人間関係が浮かび上がってきます。
2002年7月24日に、ある記事…というかラケルタファイルを含むこの全部を書いてる人物がいます。
その人物は、「私達」のウチの一人であり、その人が英語に翻訳したものをさらに日本語に訳したものを僕等が今、読んでます。
その人物は、kohsohと言うらしいです。動画では、コウショーと言ってます。
ここでもコウショーとしておきましょう。
その人が、ある事を依頼されたわけです。
誰に依頼されたかというと、chris という知人。
ここではクリスとしておきます。
で、クリスが持ってきた用件はというと、クリスの知人にOle K. という人が居てその人が何やら人間でない人?と会って話をしている…というもの。
そうとうややこしい状況。(^^;)
正直、僕もいろいろみてきて把握できずにいます。
ただ、スウェーデンで地底人とインタビューをした地球人が1~2人居て、何回かに分けて会ったということ。
そいうこともあって、調べてるウチに時間だけが過ぎ…いつもの時間に更新できませんでした。
こんだけ調べても、まだ良くわかりません。
つまりですね、地底人レプティリアンの女の子=ラケルタが複数の地球人とあって、会話をしたんです。で、最初に会った人がOle K. じゃないんです。
まぁ…ほんとややこしい。
さらに、会話した内容が、ラケルタの国?にとっては機密に触れるかもしれないということになって、インタビュー音声削除やら、認可されたものから公表するようにとの指示が、地底国より出されたもんだから、ラケルタも焦っちゃって…。
文章をテーマ、時系列的に分かりやすく揃えることができなかったようです。
そういうわけで、動画やブログに複数上がってますが、文章が微妙に違っていたり、記事の内容がサイトによってバラバラだったりします。
さらにインタビューの、ある記事が翻訳されて無い、あるいは削除されたようなサイトもあります。
こっちのサイトにはある記事が、あっちのサイトには載ってない…というところもあるんですよ。
ちょっと、これには僕も閉口しています。
気分よく紹介できませんよ。
ともかく長いインタビューなので、上がってる記事全部とはいきませんが、可能なかぎりここに上げようと思ってます。
早速ですが、今回の書き起こし部分は、PDFファイルから始めました。
前回、これを取り上げると言いましたが、ずっと調べると…どうもこれだけでは足りません。
なので、もう一つのブログ、また動画も参考にしてここに上げていきます。
そういうわけで、今は夜の9時になってます。
なんと書き出して、4時間半経ってます。
疲れました。
大変な作業になりそうです。
いかにマチルダの話がキッチリしてるか、国家の機密として公文書として扱われたことの幸運に感謝です。
こっちのラケルタファイルのほうは素人まるだし、もう、ぐちゃぐちゃ。
ま、そこが一般庶民感覚で良いと言えば良いんでしょうが…。
困ったもんです。
いかにエアールが優れて、はっきりとしたメッセージ性を持っていたか。
ラケルタのインタビューと比較すると段々解って来るような気がします。
ごめんなさい。
もう限界。