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漫画についてあれこれ

4人の知人

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只今、3/26㈫午前3時59分。

今回は、ジョン・バーロウ・ジャービス

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聴いておわかりかと思います。

フュージョンとは言え、昔でいうとイージーリスニング的な音楽。

ポピュラーで分かりやすく、美しいメロディ。

 

よくある心象風景的な寒々とした、研ぎ澄まされたものと違って、あくまで爽やか。

セッションピアノミュージシャンとして、ポピュラー界を幅広く活動。

2000年代に入ってもアルバムリリースしているのは、作曲出来るからですよ。

ロッド・スチュワート、ハリー・ニルソン、エア・サプライ、ジョン・クーガー、レオ・セイヤー、リンゴ・スター…ものすごい人数です。

英語のウィキからの情報でした。

職人ですね。

 

 

 

では、ラケルタファイル。

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PDFファイルは、ここまでとします。まだ続きますが、長いので一旦切ります。

前回の続きですが、オルクが爬虫類人間と会ってどれくらいの会話を行ったか、大体の状況を説明。そしてこれをどうやって拡散するか…。

 

では、同じ文章を例のブログ記事で見てみましょう。

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2回読むと、一回より頭に入って行く気がします。

こっちの明朝体のほうが文体が優しく丁寧です。

 

この内容から判断すると、オルクは4人の知人にスウェーデン語でファイルを送りました。そのウチの一人がクリスのネット仲間だったのしょう。彼はドイツ人?であって母国語がドイツ語だった。

そして彼は、ドイツ語から英語に翻訳して雑誌に載せ世間に広てもらおうと、クリスに依頼したのだ。

 

 

僕等は、日本語で接しています。一番立場が近いにはクリスでしょう?

多分彼は、オルクと会ったこともないでしょう。

それにこの話自体、友人ではなく、ネット仲間ですからね。

親しい間柄ではないでしょう…。

そんな人から、この後紹介するラケルタの話なんて…信じるなんて、とてもできませんよ。

 

あともう一回、オルクの説明文章が続きます。

それが終わったら、ラケルタとの実際の会話が始まります。

 

 

エアールのインタビューと違って、こっちは当事者(オルク)が民間人であるということ。マチルダは軍部所属の公的な立場の看護師。あのインタビューは、米国の公式記録文書で、第509爆撃大隊が行ったもの。

重みというか、正確さ、厳格さ、格式というか…国家レベルなわけで、ラケルタの民間レベルとは格段の差があります。

 

だからこそ、個人の見解を力説する必要があったのでしょう。

そうは言っても、何事も知る事は重要なんです。

知識は自分を変えます。

以前から僕はちらちら、ラケルタファイルを読んでは、このブログで記事にして来たので、こうやって全体を紹介出来るのが、自分でも楽しいんです。

僕も全体を把握してませんから、非常に興味深いですね。

 

それに、僕等はエアールの話で宇宙人と地球のかかわりを予備知識で持ってます。

面白いですよ、きっと。

 

ここで「パッと消える」現象。

 

2024年 03/26㈫ 午前5時5分 '22.12/21~'24.03/26 353回('22.12/23, '23.1/14…他全15回無し)

 

本日も無事起きました。

 

 

それでは、今回はここらへんで。

 

 

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