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只今、3/27㈬午前3時34分。
今回は、ドリームストリートⅡ
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情報ほぼ無し。
動画のコメント拾うと、89年リリース。
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すいません。
只今、3/27㈬午後8時です。
夜になっております。
書き出しの時間から17時間くらい経ってます。
一応証拠として残しておいて良かった。
そうです。
想像通り、寝てました。で、その後引っ越し転居の手続きで区役所へ行ったり…。
なんだかんだで、いまになりました。
聞いてくださいよ~。
昨日、印鑑証明書をとりに区役所まで、自転車で30分くらい掛けていったんですよ。
午後の2時頃でした。
区役所の中は人で一杯でした。なんと待ち時間1時間。
辛抱強く待ちました。
会計するのにまた30分くらいまって…やっとの思いで勝ち取った印鑑証明書。
お家に帰って、印鑑証明書にある印鑑を出して来て確認しようと思った時、…ふと想い出した事が。
そう言えば、実印…篆刻した象牙の立派なヤツ、2つあったよな。
確か、一つは実家の親が作ってくれたもの。
もう一つは、会社に出入りしてる事務文房具屋に社長が好意で作ってくれたもの。
はて?どっちのほうを印鑑登録した?
ま、どっちにしろ2つとも出してくれば良いだけのこと。
そう…簡単に、何も心配することはないんだけど…、
どうして、こんなにも妙な感じがするんだ?
ほら、2つ白い箱が重ねてあるじゃないか。
目の当たりにしても、なお…変な緊迫感が湧き上がってくるんだ?
大丈夫。まず一つ開けてみる…。
ほう~ら、ちゃんと実印用の大きなハードカバーが、箱の中に収まっている。
即座に印鑑証明書も載ってるものと照合してみる。
「おや?名字の部分が小さいし、名前の最後の文字の形も違う…」
「こっちじゃないのか…」
この時、僕は自分を騙していた…。
もう一つの箱には、絶対印鑑証明書記載の実印が入ってる…と。
内心…きっと最悪の結果になると、心のどこかに不安が広がっているのに、僕はそれを考えまいと必至に取り繕っていたようだ。
僕は心のさまざまな葛藤を全く気にせず、押さえつけ、無視して、平然を装って、残されたもう一つの箱に手を伸ばした…。
パカッ…。
?
??
0.何秒だろうか、心情的には2~3秒にも思えた…。
それを把握、認識するまで時間が掛かったのは、まったく想像を超えたものが、その箱に収まっていたからだ。
最初は、ただ違う!
それだけだった…。
何か平たくって、四角形のものが入ってる…。
そして数秒かけて見続けると、一つの確信を得た。
「財布」
さ、財布?
な、なんで?
何?この財布。新しいし…。どうして、箱の中にプラスチックの透明な保護カバーをつけて収まっているんだ?
始めてみるぞ!この財布。
否、そうじゃない!
今重要なのは、印鑑証明書の実印。
では、もう一つの実印は?
そのもう一つの方が、印鑑証明書に載ってるものに違いない!
僕は慌てて部屋中を探しました。
ワンルームの狭い部屋なんで、そんなにあちこち置き場所なんてない。
無い…。
そんな馬鹿な!
印鑑登録した大事な印鑑だぞ?どっかにしまってあるに違いない!
真夜中から未明、朝になっても見つからず、午前10時頃まで探したが…駄目でした。
いつの間にか寝てました。
結局、印鑑証明書に載ってた実印はどこかに行ってしまったようです。(^^;)
そういうわけで、昨日地獄のような苦しみの末に手にした印鑑証明書は何の役にも立たないということになりました。
本日、もう一度区役所に赴き登録印鑑抹消、新たに印鑑登録して、その新しい実印で印鑑証明書発行ということをしなければならなくなったのです。
こういう結果になるとは、薄々虫の知らせで解っていたような気もします。
大体の出来事は悪い方へ行くという法則があるような気がしてなりません。
良いんです、良いんですよ、もう。こうなることは承知の上ですから…。
皆さんも、このような人が居てホッとしたのではありませんか?
良いんです、良いんですよ、それで…。
では、ラケルタファイル。
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ハイ、これがPDFファイルの記事。
ちょっと訳文がおかしいようです。
ま、ですがオルクが最後になにを書いてるか、理解はできます。
では、同じ部分を他のブログ記事より転載したものを…。
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読んでお分かりのとおり、ブログ記事のほうは、途中文章をいくらか省略してます。
オルクが自分で爬虫類人間の事を書きながら、自分自身を客観的に冷めて見ています。当然自分で言うのも恥ずかしながら…とんでもないSF映画さながらの妄想物語じゃないかって…。
分かります、勝手に自分で考えた物語を自分で読んで恥ずかしくなる…そこの人!
何を言う、僕もそうなんですが…。
恥ずかしいって言えば、今年のプリキュア。
一応チェックしてなんとなく見てたら…。アマプラで見れるんで…。
この回は、主人公の一人になると思われる…猫屋敷なんとかって子。
彼女は転校生。
スクショ見てのとおり、廊下で自分の出番を今か今かと緊張して待つ彼女。
ただ、新学期で担任の先生も生徒に挨拶。
その名前が馬場園清…。
黒板に書いてあります。
教室に入って行くと自然と目に入る先生の名前。
自分が猫屋敷。
先生が馬場園。
ここらへんから、彼女の心境がにわかに揺らぎだす。
頭の中で必至に自分の名前を連呼するが、…いつのまにか猫馬場に?
自分でも変だと気付くものの…そのまま慌てて自己紹介の場面に!
で、大きな声で…
猫馬場敷マユ!
まぁこういうことってあるよね。
ちょっとした出来事なんだけど、こうやって脚本で言葉にするって大したもんですよね。
その脚本は、千葉美玲。
僕はあんまり聞いたことないです。
でも、正直足をすくわれました。
なんとなく気を抜いて見ていたので難なく引っかかってしまいました。
声優とこのコのキャラも相まって相当気の利いたものになったと思います。
そういうわけで、人は恥ずかしいものを見たがるんです。
バカなヤツを見て笑いたいんですよ。
ならばその願いを叶えましょう。
そうわけで、楽しんでもらえたでしょうか?
では、ここらへんで…。
それにしても…あの財布、どうして?
僕が買った?
まったく覚えてない。